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50s~60s Cloth Wire NOS

この記事は2011.02.01 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 寒さも厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ふいに左の鼻の穴から水が出てくる篠原です(冬季限定)

今回は修理の内容というよりも、新しく配線材が入荷いたしましたのでご紹介させていただきます。

それがこちら↓



・LUXE 22 Gauge 7 Stranded Cloth Wire White 1,050円
・LUXE 22 Gauge 7 Stranded Cloth Wire Black 1,050円
・LUXE 22 Gauge 7 Stranded Cloth Wire Yellow 1,050円

1950〜60年代のFenderに使用されていたものと同一のNOSクロスワイヤー。(同素材の再生産品)
90cm巻きで、色は、ホワイト、ブラック、イエローの3色です。

当店ではVintageGuitarを取り扱っておりますが、中には配線材が交換されていたり、ハンダ付けに難があったりするものなどがございます。

50〜60年代のFenderをお持ちの方で、上記内容で気分的に落ち着かない(笑)方はお取替えいたしますのでお気軽にお見積りのお問い合わせを

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愛こそはすべて

この記事は2011.02.01 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 さて2月になりました。

女子は2月14日バレンタインデーに年一度の気合を込めて、
「本気」と「義理」の事業仕分けモードに大忙し。
男子はもらえる、もらえないでどこか落ち着かない、そんな2月。


ワタクシはすっかりオジサンですので、
ここ数年は完全な傍観者として「いいな〜」と眺めるだけ。HUMMINGBIRD_1_2.jpg

(若いときだってそんなに恩恵を授かったことはなく、もっぱら傍観者でございましたが...)
さびしいものですな、オジサンは。

と言いつつ、ギターやキーボードに囲まれて仕事をしておりますと、さまざまなラブソングに触れる機会も多く、お客さんが楽器を試奏されるフレーズも、そのほとんどはラブソングであったりします。

「愛こそはすべて」,「この世界に愛を」,「愛しのレイラ」,「我が至上の愛」などなど大御所といわれるミュージシャンにもラブソングは欠かせません。


さて、いろんなラブソングが言います。
「愛はお金で買えないもの。」
その通りですよね。


でもアツい想いを込めて愛情表現をするために多少のお金はかかります(笑)。
面と向かっては言えないし、手紙やメールでも伝わらない。
そんなとき人生の先輩たちは音楽のチカラを借りて表現したのではないでしょうか。



200A893_2.jpgそんなことを思い、みなさまのシアワセのお手伝いができればいいなと余計なお世話ではございますがラブソング御用達の
LOVE SONG INSTRUMENTを集めてみました。

2月14日バレンタインデーまでの限定特価もご用意しましたのでコチラをチェックして下さい。



ではご成功をお祈りしております。

                                                                                          モーダ

 


 

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  • 2011.02.01 Tuesday
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MUSTANGにとっての1964年

この記事は2011.01.22 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 年末年始とバタバタしていたのが落ち着いたと思ったら、今度はワタクシの周りがインフルエンザでバタバタと。
皆様今年はずいぶん流行っていますので気をつけてくださいね。

さて、本日ご紹介いたしますのはmus_zenkei.jpg
1964年製FENDER MUSTANG。

レオ・フェンダー氏が健康上の理由からCBSにFENDERを売却したのが1965年1月。MUSTANGの誕生は1964年の夏前。それを考えるとFENDERギターの開発者としてレオが最後に創ったのがMUSTANGと云われています。

60年代のFENDERは今でこそ高額で取引されていますが、当時はBEATLESに代表されるようにイギリス系のミュージシャンが使用しているハコものが大流行、ジミ・ヘンドリックスの出現まではソリッドギターは見向きもされないという、今では信じられない時代でした。

あのストラトキャスターでさえも当時はフラッグシップ・モデルではなく、何とかミュージシャンの需要を満たそうと毎年のように仕様変更がされておりました。
さてMUSTANGもそんな中、中級クラスの需要を満たそうと独自に開発されたモデルでした。


木部の構成、特にネックは上位機種であるSTRATOCASTER,JAZZMASTER,JAGUARなどと同じくメイプルにローズウッド指板を貼り、ボディはコストを考えてかポプラなどが使用されました。
mus-jacaranda.jpg
しかしネックは当初入手が比較的簡単だったハカランダが使用されており、こちらの64年製も一目見てそれとわかる黒々としたハカランダが使用されています。

こちらのMUSTANGはネックデイトが64年の8月となっており、ヘッドのロゴもMUSTANG最初期のものです。mus_head.jpg

フェンダー・ギターのヘッドのパテントナンバーを見てゆくと、PAT.PEND(特許出願中)とあるものが翌年のモデルには特許番号が記され記載が増えてゆく。そんなところを見るのも楽しいものです。(パテントナンバーはオフセット・コンターの特許番号だったり、イナーシャー・ブロックの番号だったりとMUSTANGと関係ないものばかりですが)


さて、一方ハードウェアは中級モデルでありながら流用パーツがほとんどなく独自なものが多いです。
まず、フロント/リアで位相が異なる新開発のシングルコイルを2つ搭載。スイッチによりフェイズ・イン/アウトを選択でき、それぞれ独立したシングルコイルとして使うのはもちろん、フロントとリアでの擬似ハムバッキング(フェイズ・イン)、またはフェイズ・アウトでのサウンドなど、実用的にアレンジされたレイアウトとなっています。


さらに特筆すべきはダイナミック・ヴィブラート。mus-vib.jpg


フェンダーの製品の中で、いや、あらゆる世界中のギターの中でもこれほど軽いタッチと大幅な音程変化をもたらすユニットはないと言ってもよい位の機構。

当時のレオ・フェンダーの力の入れ様を感じずにはいられません。その後ミュージックマン、G&Lと渡り歩いたレオですが発表するギターがいずれもMUSTANGのDNAを感じさせるシェイプになっている気がします。




FENDER 60Sのそれまでと、その後の方向性の端境期。そんな1964年製のMUSTANG。
あなたもそのオーナーとなってフェンダーの歴史を味わってみませんか?


商品ページはこちらをご覧下さい。


 

 

 

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  • 2011.01.22 Saturday
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2011 NAMM SHOW 速報2

この記事は2011.01.16 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

NAMMに行っている宮地楽器スタッフSAWAから続報が届きました。
今日はアーチスト特集!
日本では大枚を払ってコンサートでしか見られない大物ばかり。ではどうぞ。
paulguilbert_2.jpg
ポール・ギルバート。いつもどこでも気さくな人ですね。日本も大好きです。

uli_21.jpg 
ウリ・ジョン・ロート。永遠に変わらないルックス。永遠に変わらないフレット数。

nuno_2.jpg
ヌーノ・ベッテンコート。この人は我々日本人のように小柄で会場で見つけるのは難しいです。この人を前にして、ギター弾きは「自分は手が小さいからヘタ」っていう言い訳はできません。

engwei_2.jpg
イングヴェイ・マルムスティーン・デラックス(笑)。近寄りがたいオーラがありますね。


michelshenker_1.jpg
遠くの山上に神々しく後頭部を出されているのは、”神”マイケル・シェンカー。
やはり庶民にはその姿を容易に見せることはできないのか.....。

steviewonder_21.jpg
と思えば、こちらは神を超えた存在のスティービー・ワンダー。このRHODESを演奏している画像を見ただけで私のアタマには "You're the sunshine of my life"のイントロが流れました。

magichour_1.jpg

まだまだ沢山の画像が届いていましたが、本日のご紹介はここまで。
外はカリフォルニアのマジック・アワー。
どこまでも青い空の下ですが、スタッフは時差と戦いながら3日間屋内の会場で歩きづめ。
よい楽器をお届けするために本年も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

ではまた。
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  • 2011.01.16 Sunday
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2011 NAMM SHOW 速報

この記事は2011.01.14 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
世界最大規模の楽器見本市であるNAMMショウが現在アメリカ・アナハイムで行われています。
宮地楽器ではSAWAを現地に派遣、取材を行っております。
今回の目的は主にDAW機材の新製品発掘なのでギター関連は少ないですが、撮って出し画像をどこよりも早くご紹介いたします。


entrance.jpg 
まずはエントランス。この画像にある部分は全体のほんの一部。ものすごく大きな会場です。



TUURO.jpg
内部はこんな感じ。みんな、どのブースから見ればいいか悩みながら歩いています。

MORSE.jpg
毎度お馴染みのスティーブ・モーズ。

BILLY1.jpg
ビリー・シーンもNAMMに欠かせないレギュラー陣の一人ですね。

GENE_1.jpg
おっと。このベースはジーン・シモンズ。絶頂期に出ていればよかったなあ。このベース。きっと本人も必ず来場することでしょう。

ibanez_namm1.jpg
IBANEZのショウ・モデルらしいです。フレット数は30くらい!

SG_FLAME.jpg
おおっ、久しぶりの大作か!ヤマハSGのフレイム・トップ。これは期待できそうです。

BLUELINE.jpg
大好評のAVID ELEVEN RACKについにベースアンプのシミュレーションが登場!


さてNAMM第一報は現地から送られてきた沢山の画像からピックアップした速報でございました。
DAW、PA関連のブログはコチラからどうそ。

また2日目、3日目の画像から気になったものはご紹介します。ではでは。
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  • 2011.01.14 Friday
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弾きにくいけど惹かれるギター

この記事は2011.01.09 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

あけましておめでとうございます。

お正月も10日くらい経ちますと、そろそろ本気で日常を取り戻さないといけませんね。
ワタクシ永年この仕事をしています関係上、年末は31日まで年始は3日から働いておりますので正月気分に浸ることあまりないのですが、食べ物だけは人並みに正月メニュー。
少ない休みでも飲み食いだけは人並みで、暴飲暴食のツケだけはしっかりとまわり、冬季特別割増で体重増。1月中には人生初のメタボ指導検診を控え、恐々としております。

さて、11年最初のご紹介はお正月ですので何かおめでたいギターはないかと
思っておりましたところ、こんなギターが入荷いたしました。


vox-mk3-red-01.jpg


VOX MARK3 WITH BIGSBY



 




なにがおめでたいって、色が紅白。
丸いボディが紅白でお正月らしい。   ...少しムリがありますでしょうか。

見た目は1960年代のブリティッシュの雰囲気につつまれています。
ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズがこれのホワイトを使ってから
世界的に有名になり、日本国内ではムッシュかまやつさんが使用しておりました。


そんな60年代のビザール系なVOX MARK3ですが、こちらのギターは1990年代に限定で製作されたレプリカもの。
見た目は60年代そのままですが、秘かに新しいエッセンスも投入されています。

たとえば現代風のネック・グリップ。
ラウンドUシェイプになっていてどんな演奏スタイルにも対応できそうです。
ビザール系のギターにありがちな、クセだらけのネック・グリップとは一線を画しています。


また、こちらのMARK3はビグスビーつき。vox-mk3-red-08.jpg

普通ビザール系ギターにビグスビーをつける場合、ブリッジがTUNE-O-MATICタイプのままなのが多いのですが、こちらはローラー・ブリッジとなっており、アーム使用時のチューニングの狂いも少なくなっています。

vox-mk3-red-06.jpgサウンドはフロント、リア単体で出力した場合はもちろんヌケのよいブリティッシュ・サウンドです。

ワタクシが気に入りましたのは、センター・ポジション。
ヌケのよさはそのまま、鈴鳴りの心地よいサウンドが身を包みます。

このままいつまでも弾き続けたい気持ちでいっぱいになりますが、
座って弾くのはストラップをつけていても10分が限界です。(笑:フツウ楽器屋がこんなことは書きませんよね。)

でもストラップをつけて立って弾くときの安定感は思いのほか良いもので、
ギターがずれたりせずステージでも困ることはなさそうです。
立って弾くときの限界はフツウのギターと同じようです(笑)。ちょっとクランチさせたアンプに軽くリバーブをかけ、立ったまましばらく弾いて悦に入る。そんな使い方が気に入っています。
トレモロなんかもいい感じでノッていきます。


この強烈な個性。美しいサウンド。ぜひ一度体験されてみてはいかがでしょうか。

ではまた。

                                                                                     ブライアン・モーダ

 

 

 

 

 

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  • 2011.01.09 Sunday
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すり合わせなどなど

この記事は2010.12.28 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

先日友人の結婚式(2次会)に行ってきました。これが増えていくにつれて年齢と孤独を実感していくのでしょうか。
それよりも今のところ出費の方が辛い、修理担当の篠原です

ブログの更新が久しぶりになってしまいましたが、写真は撮りためてありましたのでいくつかご紹介させていただきます

ビビリが気になるとの事ですり合わせをご依頼いただきました。
フレットのガタツキはなかったのですが、多少太めのフレットでなおかつ頭が平らになっていることが原因です。
一般的には押さえたフレットよりもハイポジション側のフレットが高く、弦がその部分にふれてしまうことで発生します。
しかし、今回は押さえたフレット自身でビビリを引き起こしている例で、大げさに言うとシタールのような状態ですね。





ビフォー・アフターになっておりますがわかりづらいですね…

こちらはキング・オブ・ビザール?ギターのBURNS。
電気系統のオーバーホールとネックジョイント角度調整(ネックポッケット削り込み)、ペグの欠損パーツ取り付けをいたしました。



流用できるパーツが流通していないため、ジャンクパーツを漁って似たようなものを発見!ペグのつまみとギアを一つずつ移植しました。



カッコイイですねぇ…

その他はピックガードの交換や、フットスイッチの修理・改造などなど…。



フットスイッチはオーナー様のご要望で特殊な線材を必要としましたが、自転車で2〜3分ほどの秋葉原で調達。お世話になってます…


こちらはアコースティックギターのピックガード交換。レフティのためお客様ご希望の板材から製作いたしました。


5弦ベースのナット交換で、ご相談のうえブラスナットをチョイス。

と、駆け足でご紹介いたしましたが、お時間をいただければ特殊なパーツもお探しいたしますので一度お気軽にご相談下さい。

年末年始でのお休みを機会に、ギターのメンテナンスもお待ちしております


ギター 修理 メンテナンス 調整 東京

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金閣寺?

この記事は2010.12.26 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
 年の瀬となりました。

2010年は皆様にとってどんな一年だったでしょうか?
いい楽器に巡り合うことができましたでしょうか。
なんだかアッという間に、もう残す日は1ケタ。
クリスマス一色だった街並みは一気にお正月モード。

12月は25日まで思いっきり 「欧米か!」 とツッコミたくなるくらいな街並みも
26日からは、これ以上ない位に 「和風」になる変り様に
日本人の変わり身の速さと、文化を吸収するフトコロの深さに関心いたします。

さて、ギターの世界にも日本人に受け入れられるもの、そうでないものがあるようです。
アメリカのギターショウなどに買付に行きますと、大きなギターショウでは20、000本ものギターが出展されますが゙、とてもではありませんが日本人には似合わないものも多数あります。
特にヒカリモノ。フレークの粗いスパークルものや、ギンギンのゴールドなどはちょっと受け入れられにくいのではないでしょうか。

が、そんな中、日本人にもOKなゴールド。和洋折衷な感覚を持ったギターが入荷いたしました。



FENDER CUSTOM SHOP 57 STRATOCASTER

こちらのギター、1989年に限定で製作されたギターなのですが、軽くレリックのような加工がされて入荷いたしました。
私の記憶が正しければ、当時のフィニッシュはレリックなどではなく、NOS状態だったはず。
きっとここにたどり着くまでにどなたかがレリック加工をしたのでしょう。なかなか風格があります。

しかし、このギター。普通フェンダーやギブソンなどのアメリカ製のギターと違い、ゴールドがあまりギラギラしておりません。たとえて言うならば、金閣寺などの和風でお上品な金色。
京ことばで「はんなり」というのでしょうか、クリスマスよりもお正月に似合う金色。

2011年はこのギターで金運アップ?
だといいですね。

店頭にございますのでぜひ一度ご覧ください。

商品ページはコチラです。

みなさま、よいお年をお迎えください。
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  • 2010.12.26 Sunday
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ATELIER Z セットアップ・セミナー開催!

この記事は2010.12.21 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
 ここ一週間で、急に冬の様相を呈してきました。寒いです。皆さん、風邪など召しておりませんでしょうか?自分は迂闊にも風邪をひいてしまい、薬を飲んだところ普段飲み慣れていないもんで効きまくって復活しましたギター担当たかだです。さて、去る12月19日(日)にアトリエ ZのフラッグシップモデルであるM#245、M#265のプリアンプのワイアリングが"SPECTRAM BOOST"変更になったことを受けまして、”ATELIER Z セットアップ・クリニックを開催させていただきました!!

さて”スペクトラム・ブースト”についてご説明させていただきますと、今まで以上にダイナミックかつワイドレンジなサウンドメイクが可能になるというプリアンプのワイヤリングのことなのですが、それ以前のワイヤリングもアクティヴ時とパッシヴ時のレベル差が比較的ゆるやかでアクティヴ、パッシブを使い分ける方には良いかと思っておりましたもので、当日はワイヤリング変更前もM#265も用意させていただき、サウンドを確かめながらワイヤリングを変えるか決めてもらったんですが、その差は歴然!スタッフの我々も”スペクトラム・ブースト”の実力を見せ付けられることとなりました。
そして今回のこの企画!!ワイヤリング変更前のM#245、M#265のユーザーさんに"SPECTRAM BOOST"への変更、それ以外のアトリエ・ユーザーの方にはベースのセットアップをさせていただくというものです。


当店の若手精鋭のリペアマンの篠原がお客様とじっくりとお話させていただきながら施術させていただき、ご参加いただいた方々にもご満足いただけましたようで、開催した甲斐がありました。セットアップ自体はもちろん、お客様との何気ない言葉の
やり取りもクリニックの大切な成果です。曇天の寒空の下、ご参加いただいた
皆さん、本当にありがとうございました!!

お嬢様のベースをお持ちいただいたI様、今度はぜひ、お嬢様とのご来店、
お待ちいたしております!

お引越しでお忙しい中、ご参加くださいましたA様、北国の寒さに負けないでくださいね!
店長の誘いに、ご参加、ご購入までいただきましたK様、ありがとうございました!

篠原くん、お疲れ様!
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コータロー&アイゴン しよう(私用?使用?)機材

この記事は2010.12.19 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

このブログで以前からご紹介しておりました12/17(金)古市コータロー&アイゴン トークショー&ミニライブですがおかげさまで当日は満員となり整理券を発行するまでに。
寒い中ご来場いただき、またお並びいただきました皆様ありがとうございます。


昔からの知り合いとはいえ、年末の忙しいスケジュールの中都合をつけていただきミニライブの企画までノッてくれたコータロー、アイゴンの二人には大感謝です。

さて、何回も「入念な打ち合わせ」と称した、入念な飲み会を行ったにもかかわらず、曲が決まったのは一週間前。

しかも連れてきてくれたドラマーはクハラカズユキ氏(THE BIRTHDAY,元ミシェルガン!)、ベースに青柳裕司氏(ダルマスクランブル、元ザ・バレット)と多忙な方たち。
メンバーの音合わせ、リハーサルは当日のみという過酷なスケジュール。

プロだから本番はなんとかしてくれるのはわかっていましたが、ちょっとドキドキ。
でも当日はさすが、短時間で音を決めパッパッと本番のカタチにしていく様は見ていて実に参考になりました。


楽器を毎日店頭で販売していても、プロが実際に現場で道具として使いこなしてゆくかを見る機会はなかなかないもの。
今日はいいチャンスなのでお二人の楽器を見て見ましょう。

                             
まずはアイゴンから。


ギターは長年愛用のモズライト。
90年代からずっと愛用しているという有名なギター。持たせてもらいましたが、若干重いながら絶妙のバランス感覚。



「弦はぜんぜん交換しないんですよ」といいながらもセッティングはバッチリ。

本番ではアーミングもしていましたが演奏しながら瞬時に狂ったチューニングを戻したりヴォリューム・コントロールでバンドとのバランスをとったり、もはや自分の手足の延長と言ってもいいでしょう。さすがは永年の相棒です。



足元はこんな感じ。
左がアナログ・ディレイ、メモリーマン。右がヒュース&ケトナーのレズリースピーカー・シミュレーター、ROTOSPHERE。右端はアンプのch切り替えFSです。アンプは当ホールの据え置きでフェンダー・BLUES DEVILLE。
彼の世界観を創るためのミニマムなセットです。



さて、コータロー氏のギター。
すっかりトレードマークになっているES-335。とくに改造箇所などはないようです。

「ヴィンテージではなくヒストリックだよ」とのことですが、歴戦の勇士としての風格はさすが。
ヴィンテージより鳴ってました。

























当日は「アンプはなんでもいいよ。あるヤツでやるからさ。」ということでしたのでROLAND JC-120。

普段のVOXとは全く方向性の違うアンプですが、BOSS SD-1で歪みを。

ということなのですが、なんとこのエフェクターはアイゴン氏のもの。

コータロー氏本人はギター本体しか持ってきていませんでした(笑)。シールドも貸してあげました。・・・ロックですね。



さて、このSD-1。アイゴン氏が高校生のときから使っているというものでかなりの風格というかスゴミさえ感じる外観。
今まで何千、何万回と踏まれ揉まれカドが無くなっているさまは頭が下がります。


ここにはありませんが本番はXOTIC BB PREAMPをプラス。サウンドを太くしていました。
そして出音は、最高のパフォーマンス。

本番中もアンプのトーンやギター側のVOLで音を作りながらバンドサウンドのバランスをとるという、ミュージシャンシップあふれる素晴らしいパフォーマンス。しかもお客さんを楽しませながらサラッとそのあたりをこなしてしまう、そんな彼らの本当のプロフェッショナル意識にスタッフ一同スタンディング・オベイションいたしました。

お二人のおかげで、わずか80人様限定のスペシャル・イベントでしたが皆様楽しんでいただけた様子、担当者としても嬉しく思います。

また何か面白いことをやろうと思いますので、たまにチェックしてくださいね。
(当日のミニライブの模様はUSTREAMにて中継されましたが、今日・明日くらいでしたらアーカイブが見られます。
http://www.ustream.tv/channel/aor-asakusa?lang=ja_JP)終わってたらごめんなさい。

ではまた。


                                                キース・モウダ








 

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  • 2010.12.19 Sunday
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