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VANZANDTフェアは12/8(土)からです!3

この記事は2007.12.03 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
VANZANDT FIESTAさて、VANZANDTオーダーギター3本目のご紹介は80年代前半、当時の音楽専門誌でも騒がれ、フライングアローと共に人気が高かった「ロッキンエヴリナイト!」GMのフェスタレッド・ストラトです。

このフェスタレッドというカラー、80年代の前半から中盤にかけてFENDER USA及びJAPANのカタログや広告でも使われたり、当時人気を博したカラーですね。ただし、コチラも実は色合いが微妙です。お解かりになる方はご存知と思いますが、一口にフェスタレッドと言いましても、本当に様々な解釈と言いましょうか、色の雰囲気があり、やはりコチラも今回こだわらさせて頂きました。
当店が意識したのは別称“サーモンピンク”と呼ばれている色合いのフェスタレッドです。82年当時のGM日本公演のパンフレット写真に、かなり分かり易くそのギターの写真が載っておりましたのでカラーリングはそちらを参考にいたしました。
また色とは別にそのパンフレットには指板も部分的にアップで掲載されており、ジャンボフレットであることは確認出来ましたが、斜め下からの角度で写っている写真もあるものの、アールは正確には判断できません。フラット気味に修正されていることは確かでしたので、検討した末、TYPE-0のFENDERスタイルネック(21F)を210Rのややフラット気味にし、且つジャンボフレット(J/D 6100)を使用することに決定!!もちろんグリーンガードのミントパーツで、ピックアップはROCKが3個と侠(おとこぎ)溢れる仕様(笑)にしてあります。


VANZANDT ASSEMBLY次に写真には載っておりませんが4本目のオーダー品です。モディファイストラトと言えばコレという感じの定番(?)であるSRVストラトにも今回あえて挑戦させて頂きました。
当店がこだわった個所は2点、1点は決してどこか万人向け的な仕様には絶対にしない。2点目はあくまでブルーズプレイヤーを対象にした「かきむしるようなワイルドなプレイから撫でるような繊細なプレイ」をスタイル信条としている方に捧げる仕様にする(ブルーズプレイヤーでなくても良いのですが、苦笑)ことでした。

ネックはVANZANDTの中では極太といえるTYPE-4で指板は若干フラットの210R(ラウンド)に。そしてフレットはGMタイプと同じ、J/Dの6100。もちろんFENDERを意識した21Fです。もうこれだけで、手の小さな日本人には手におえない感じですね(苦笑)。でも好まれる方も絶対にいそうです。
ピックガードは黒白黒の3プライ、ゴールドパーツ、ピックアップはフロントにTRUE VINTAGE、センター&リアにBLUESとVANZANDT SRV仕様に。またカラーの方ですが、コチラもサンプルありの3トーンサンバーストでオーダーをかけました。ちなみに左用のアームユニットではありませんが、ご希望であればVANZANDTにて左用に(わざと汚く?)改造もいたします(別途料金)。
魂のこもった1本をどうかお試し下さい。
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ジャパビンモッド製作日誌 VOL.8

この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
MIYAJI JAPAN VINTAGE MOD完成いたしましたっ!
         FER1ヘッド裏


FER1試奏ではまずは壱号機のご説明から。スペック的には以前にもご説明いたしましたが、以下の通りとなります。
BASE/FERNANDESS BURNY CUSTOM 70s
Machine head/Sperzel Chrome
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(USA製Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:Dimarzio PAF Classic(FRONT)
MID:Fender USA Vintage TELE
REAR:Dimarzio PAF Classic(F-SPACE)
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
ORANGE DROPキャパシター
Bridge/GOTOH510TS-FEI
Pick Guard/FERNANDESSオリジナルシェイプ


となっており、5WAY SWのハーフトーンモードではハムバッキングがシングルとなります。センターのテレPUは独自のVOLが噛んでおり(真ん中のノブ)、個性的なサウンド作りが可能です。さて肝心のサウンドですが…。三言で申し上げるとまず太い(決してブーミーではありません)。深い。枯れている。決して安っぽいギターの音では全くありません!次に行きます(笑)。


FER2試奏次は弐号機ですが、以下です。
BASE/FERNANDESS BURNY CUSTOM 70s
Machine head/Fender Japan F-KEY
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(USA製Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:Dimarzio FS-1×3
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
セラミックキャパシター 0.50MF
Bridge/GOTOH510TS-SF2
Pick Guard/FERNANDESSオリジナルシェイプ


以上となっております。ファットストラトは正解でした。こちらも三言で行きます(笑)。まず太い。深い。クリスピー。です。3台の中では一番FENDERらしい音がするというか、FENDERよりFENDERらしく聴こえるのは何故??(苦笑)。まさに70年代のイメージの音です。



GRECO試奏そして最後は参号機ですが、以下が仕様です。
BASE/GRECO SE-600 70s
Machine head/Schaller M6
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(J/D製6105Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:VooDoo 60s GRAY
MID:VooDoo 60s GRAY
REAR:VooDoo 50s TE
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
セラミックキャパシター 0.50MF
Bridge/FREEDOM SP-ST-01
Pick Guard/GRECOオリジナルシェイプ

個人的に一番好きなのはコチラです(笑)。こちらも三言ノリで行きましょう(笑)。まず、太い。深い(こればかりですね、苦笑)。スゴイ。遂に出ました「スゴイ」です!(爆)
いや、でも本当なんです。人も楽器もブランドイメージで判断は出来ないものです。



こうして出来上がってみて感心したのは3台とも新品のトゲトゲしさが全く無く、まさにヴィンテージと呼んで良いバランスがとれた深い味わいのトーンでした。正直ここまで良くなるとはギターチーム一同全く想像していませんでした(苦笑)。本当にまだまだわからないことだらけで日々精進ですねー。

そんなわけでコチラの3台ですが、当然売り物です。また、もしお客様のギターをこのように2008年風にアップグレードされたい場合のサンプルでもございます。
フェア中はコチラの3台、お客様のご来店を首を長〜〜〜くしてお待ちいたしておりますので、ご興味のある方は是非っ!ご来店下さいますよう宜しくお願いいたします。

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  • 2007.12.02 Sunday
  • -

VANZANDTフェアは12/8(土)からです!2

この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
VANZANDT BURGUNDYさて、次にご紹介しますのはブルーラグーン…でなかったセイシェルズです(笑)。もちろんコチラも日本屈指の有名ギタリストがずっと愛用してきた有名なモデル。今年はFENDER USAからシグネイチャーモデルも発売されましたが、あえてオリジナルにこだわってチャレンジしてみました。
とは言え、当方で持ち合わせているこのギターの資料というのが極端に少なく、何かないかと昔の音楽雑誌を引っ張り出し、ようやく結構大きく写っている写真が見つかりました。1978年のヤングギターです。それにしてももう30年前なんですねー(汗)。

そして写真をよく見ると「え???」TMさんのストラトはずっと58〜9年であるとばかり思っていましたが、なんとナットの上にあるはずの楕円の埋木が…ない。そうです。貼りメイプルだったのでしたー!!当店の場合ヴィンテージギターも長いこと取り扱っておりますので、58〜9年に貼りメイプルが存在していたとは断言はしませんが思えません。ということは65年??65年に稀に貼りメイプルが存在するのは知っております。しかもこの写真ではピックガードがグリーンの63年からの11穴、つまり63年から65年までしか存在しないタイプです。もちろんロゴが剥がれてしまっている為ロゴでの判断は出来ません。
確証を得る為、この世界(ヴィンテージギター)の重鎮と言われるスペシャリストの方に連絡を取ると同時に、知り合いの某ギター雑誌のライターに何か情報を持っていないか連絡をしました。そんなウラとりを行ったところ、わかったことが、その重鎮の方は実際そのギター(TMさんの本物)を相当昔の様ですが、間近で見ていて実は触ってもいたことが判明。断定はしないがたぶん65年製とのご返事がっ。そしてっ、知り合いのライターからも連絡が入り、TMさんマニアの方が言うに65年製というのは常識で、70年代後半にピックアップをダンカンSSL-1に交換していたことまで判明。
全国のTMさんマニアの方、何も知らなくて申し訳ありません。勉強になりましたっ!

そんなわけで、その写真を手がかりにサンプル有りのヴィンテージ3TSカラーでオーダー。そしてもうここまで来たらやるしかないと、貼りメイプル(ラウンド)指板の21F(FENDERタイプ)、180R、TYPE-0ネックという当店では初めてのスモールヘッド貼りメイプル仕様にし、パーツ類はミントグリーン、63年以降の11穴タイプのピックガード、そしてコチラもピックアップはVINTAGE PLUSを3個という、出来る限りの仕様にしてあります。
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VANZANDTフェアは12/8(土)からです!1

この記事は2007.11.30 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
VANZANDT NECKところで当店で特注したVANZANDTフェア用のギターもそろそろ上がってくる頃ですので、徐々にご紹介して行きます。
以前にも述べましたが、今回は○○年製仕様といったオリジナルヴィンテージのディテールにはこだわらず、どちらかと言うとそういったことはたぶん考えずにヴィンテージをバリバリ使用しているミュージシャンの愛器のカッコ良さをVANZANDTで再現出来ないかをテーマにしました。

まず1本目はコチラの写真でお解りかと思いますが、マッチングヘッドのバーガンディーです。と言えば、あの日本屈指の天才ロックギタリストの有名なストラトですね。10年近く前から本家のFENDER CUSTOM SHOPからも楽器店オーダーか何かで出ていた気もしますし、ずいぶんとリメイクされているようですが、VANZANDTが作ったらどうなるのか?が今回の企画。

オーダーに当たりまず第一のポイントは色でした。バーガンディーミストと一口に言いましてもレイクプラシッドブルー同様、似てるけど違う色がたくさんあり、その微妙な選択で「おっ、まんまでカッコいーじゃん!」になるか「ちょっと何かが違うなー」になってしまいます。
今回は出来るだけあらゆる写真を再確認して、トーラスコーポレーションさんに相談、検討の上オーダーしました。あとはそれを実際塗装で再現出来るかが問題でしたが、コチラの写真いかがでしょうか??パープルな感じが若干強いバーガンディーミストなんですね。

次にこだわったのはネックです。またネックの話で恐縮です(苦笑)。今回オーダーしたほぼ全部のギターには21F(フェンダーサイズの細フレット)、180R、TYPE-0グリップを採用しています。これで仕様的にもルックス的にもFENDERに寄ったと思いますし、VANZANDT GUITARの作りの良さも相まって、かなり期待が持てるのではと思っております。
このモデルに関しましてピックガードはもちろん白の1プライ8点止め、ピックアップはクセのないVINTAGE PLUSが3個となっており、オールマイティーに使えてさらにロックスピリット溢れる仕様となっております。
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ジャパビンモッド製作日誌 VOL.7

この記事は2007.11.27 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
実は本日、1号機から3号機までの3本が完成いたしました!!(祝)で、感動の初音出しチェックをいたしましたところ(もちろんアンプを通してです)、もう予想を遥かに超えた良い意味での期待はずれ(苦笑)。想定外。ちょっとカルチャーショックでした。はっきり申し上げて
私は良いと思いますっ!!!詳細は後日こちらのブログにてご報告いたします。
さて、ネタ明かしも今回の3号機で最後となりました。早速左の写真ですが、もうこれだけでオーラ(?)が出ています。グレイボビンのピックアップはVOODOOの60s GRAYです。FREEDOM GUITARに標準装備されているメーカーのモノで、コチラのGRAYに関しましては少しザラついたエッジ感で乾いた太いサウンドとわざとらしくないビンテージライクなトーンが評判です。そしてリアにはナ、ナ、ナント、テレのピックアップ。コチラもVOODOOの50sTE REARです。ロックもいけますが、どちらかと言えばブルーズ向き。ブッとくてパッキーンなストラトサウンドの感じをご想像下さい!CTS、CRLと共にキャパシターはセラミック。これは2号機と一緒ですね。


今回このナチュラル/メイプルネックのGRECOを手に入れまして、真っ先にイメージしたのがディープパープルのカリフォルニア・ジャム時のリッチーブラックモアが抱えていた例のギターでした。しかしそれをやるとなると指板は当然スキャロップドでしょう。仮にスキャロップドしてしまうともうその筋の方しか興味がなくなってしまいます(苦笑)。逆にスキャロップドさせないとただの70sストラトに過ぎず面白みがない。と、あれこれ考えていたら店長がロウエルジョージは??の一言。もうロウエルジョージっすよっ。リトルフィートって渋過ぎです!
でも「それだっ!」と思ってしまいました。クリーンブースターとMXRダイナコンプを繋いでスライド…。なんて使い方もたまりません(笑)。


そんなわけで、ロウエルのギターは資料によればスライド用にセットアップされているようですが、ロウエルジョージモデルを作っているわけではありませんのでそこはヨロシクお願いいたします(笑)。
ということでこだわりました。ダンロップのジャンボフレット!硬さは硬めで大きさはミディアムジャンボくらいです。コチラもナイス選択でした!バッキンバッキンの腰のある中低音。サスティーンもバッチリです!あ、言い忘れましたが指板は約250Rの若干フラット気味にアールを変えてラッカー塗装してあります(指板面)。ツルツルの方です(笑)。


この面構え良いですねー。写真では見えませんがヘッドにはGRECOロゴが燦然と(?)輝き、ペグはシャーラーM6です。何故M6なのかと言いますと元着いていたオリジナルペグがグローバーのロトマチックのようになっていてヘッドのペグ穴が大きい為、だったらルックスも考えて70年代風なM6にしてしまおうといった魂胆でした。
ピックガードは当然作り直しです。そしてっ、肝心のトレモロユニット!これはFREEDOMブランドから出ているものですが、シンプルなスチールブロックのスチールサドルにFREEDOMが手を加えたというモノ。ヴィンテージライクなサウンドを踏襲しつつも機能面で現代のニーズに合わせており、コチラの良さはすでにFREEDOMギターで証明されております。

そしてっ、いよいよ次回は3本の音出しリポートを行います。是非是非チェキラお願いいたします。
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  • 2007.11.27 Tuesday
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ジャパビンモッド製作日誌 VOL.6

この記事は2007.11.26 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
12/1からのセールまで残り1週間を切りました(汗)。実はこのジャパビンモッドですが、12/1からのセール期間中店頭にて展示する予定です(もちろん試奏もOK!!)。そして、12/25までは売れてしまったということはありません(笑)。ご興味のある方は是非に心よりご来店お待ちいたしております。
そんなわけで、2号機のネタ明かし行っちゃいます。前にも書きましたが1号機との差別化の為、比較的ライトな感じのモディファイを考えました。ザクリは一切無し。ほぼパーツ中心です。ペグは当然(?)F-KEY(FENDER JAPAN)の今バージョンです。“F”という頭文字と書体まで似てるので違和感がありません(笑)。すみません。ペグの“F”の字写ってませんね(苦笑)。


ご覧の通り、シンプルに決まってます。CTSとCRLは良しとして、注目して頂きたいのがキャパシター。あえてセラミックにしてあります。0.50MFDのモノです。何故かと言いますと、オリジナルのFENDER USAのストラトは極初期にしかオイルコンデンサー仕様は存在しません。まして'70s仕様と来ればコチラの方が見た目にも良いです(見た目かっ!)。
ピックガードはオリジナルを出来たら使いたかったのですが、スイッチの穴が合わないのでコチラもオリジナルのシェイプに合わせてあえて作ってあります。昔のフェルのピックガードは少し薄い感じがするのでこちらの方が安定して良い感じです。当然白黒白の3Pは譲れません(笑)。


はい、内部の全体写真です。当然ピックアップにはこだわりました!!コチラは何かと言いますと、ディマジオのFS-1、ファットストラトと昔から呼ばれているものを潔く3個着けましたー。70年代にはリプレイスメントのシングルコイルPUなんてコレくらいしかなかったんですねー。リプレイスメントPUがいろいろと出てくるのは80年代になってからで、ましてF・S・R用なんていうものがポピュラーになったのは90年代になってからです(もちろん80年代から存在はしましたが)。ダンカンが出てきたのも70年代後半からということを念頭に置くとやはり、コレでした!しかもフロント、センター、リア用なんて洒落てません。全部同じモノ3個!ここにはこだわってます(苦笑)。


そしてっ、以前から何度もくどいように書いておりますネックまわりです。このギターをご紹介する時にも言いましたが、このギターを手に入れた際、指板サイドが丸まっており、フレットの両端が指板の中に収まってるような感じでもしかするとリフレットすら難しいのではと心配しておりました。が、とりあえずコチラが完成写真です。
ということで、このように処理をいたしましたのでなんとか10.8mm幅のサドルが付いたトレモロユニットなら問題なくいけそうです。写真には写っておりませんが、結局GOTOHの6点支持、スチールブロックのスチールサドルというシンプルなモノにいたしました。FENDER JAPANのダイキャストトレモロも候補にあったのですが、幅の問題で断念。ここだけが今回のモディファイ全体でとても無念なところでした。
ちなみに指板のアールは後期型の1号機よりも若干フラットのようです。ですので指板エンドに刻まれたシリアルナンバーは残っております。あ、フレットのご紹介を忘れていました。1号機と同じUSA製の硬さ普通のミディアムジャンボです。指板塗装はラッカーでこちらはツルツル仕上げになっております。
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  • 2007.11.26 Monday
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90th Anniversary Sale

この記事は2007.11.25 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
                 TOTEM全体

セール012/1から12/25までの間、
宮地楽器 創業90周年
90th Anniversary Sale
を行います!
ギターチームといたしましてはまず、12/1〜12/25までの期間
1.CUSTOM GUITAR FAIR(当店直輸入ブランド“TOTEM”“THORN”に加え、FENDER CUSTOM SHOP、FREEDOM、VANZANDTといったカスタムギターを展示即売!)
2.GUILD ACOUSTIC GUITAR FAIR(当店で選りすぐったトラディショナルシリーズ、コンテンポラリーシリーズ、GADシリーズの中から15本を展示即売!)を行います。

セール1他にも12/8から12/25までの間はCUSTOM GUITAR FAIRの強化期間といたしまして、あえて別にVANZANDT FAIRを行います。以前にもお伝えいたしましたが、当店カスタムオーダーギターが10本入荷いたします。
期間中に対象商品をお買上げ頂いたお客様にはっ!

セール2CUSTOM GUITAR&VANZANDT FAIR→弦1箱または¥5,000-分の商品券(当店のみ有効)

GUILD ACOUSTIC GUITAR FAIR→ARIA クリップ式チューナー ET-3000
プレゼントいたします。またっ


セール312/9(日)には以前に大好評を頂きました、Freedom Custom Guitar Research深野氏による「無料ギターメンテナンス会」を開催いたします!!
こちらは完全予約制となっておりますので、事前に担当 高田までご連絡下さい!あなたのギターが驚くほど蘇ります。


そしてっ、これだけでは終わりません!!
12/1から12/25の間、こちらもご好評を頂いております「エフェクター(委託品を除く)全品表示価格からさらに5%OFFセール」を開催!!そして今回はエフェクターだけでなく、アンプもやってしまいます!!「AMP全品表示価格からさらに5%OFFセール」も実施予定!!

どうぞ宜しくお願いいたします。
                  TOTEM CHEVY GIRL
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ジャパビンモッド製作日誌 VOL.5

この記事は2007.11.22 Thursdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
FER1ボディーザクリお待たせしました。
早速ですがまずは1号機のネタ明かしから。
左の写真でお分かりの様にH・S・Hの組み合わせです。

FER1ペグ次にペグ。コチラはスパーゼルのクロームです。トレモロユニットがクロームですのでそれに合わせました。2点支持のGOTOHとスパーゼル、牛骨オイルナットとの組み合わせでS字クランクもキビキビバッチリ決められそうです(笑)。アメ車の直線よりもヨーロッパ車のコーナーリング、サーキットよりもラリーをイメージしました(笑)。
そしてストリングガイドが付いていた穴は埋めてあります。

FER1パーツ全体コチラが組み込むパーツをバラした写真。「ここまでやると1本のギターを最初から作っているようなもの」というのはリペアマン談。確かに(笑)。ネックとボディーのセンター合わせも新たにブリッジ穴を開けることにより、しっかりやっております。
お決まりのCTSポット、CRLスイッチに加え、オレンジドロップキャパシターで今風に。ちなみにピックガードはフェルナンデスのオリジナルと同シェイプにしました。

FER1アッセンさて、選んだピックアップですが、ディマジオのPAF Classicをフロントとリアに。コレ良いんですよ。以前当店でコレが着いたCOMBATのテレを発注しましたが、リッチで繊細でブーミーにならず良い音でした。4芯ですのでタップも出来ますし。そしてセンターはナ、ナ、ナントテレキャスのフロントです。ダンカンにしようとも考えましたが、結局FENDER USAのヴィンテレ用に。FENDERの方がFENDERらしい音がするからって当たり前ですね(笑)。ルックス的にも気をつかいました。またサーキット(配線)は後述しますがちょっと特別です。

FER1全体さあご覧下さい!こんな感じのルックスとなります。ネックの指板はラッカーのサテン仕上げといった今風にしてあります。もう音出しが楽しみでなりません。次回に続く…。
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  • 2007.11.22 Thursday
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ジャパビンモッド製作日誌 VOL.4

この記事は2007.11.17 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
GRECOボディートップ11月も半ばを過ぎたので、さっさとジャパビンモッド3号機の紹介をいたします(笑)。こちらはグレコSE-600ナチュラル/メイプルです。シニアの方の中には70年代当時、リアルタイムでこちらを所有しておられた方もいるのではないでしょうか??当時のカタログによればSE-500はSUPER SOUND、600はSPARKLE SOUND、700はEARLY SIXTIES、800はスモールヘッドの50年代仕様でしたが、700だけは突っ込みを入れたくなります。ラージヘッドでヘソが出ていないローズネックの4点止め、それを言うならLATE SIXTIESだろうがっ!!ですね(笑)。


GRECOヘッドアップこうしてヘッドのアップを見ると良いです。懐かしさというよりはロゴがしっかり黒に金縁なので、このあたりに芸の細かさを感じます(苦笑)。非常にこだわってますねー。ただし、一見クルーソンに見えるペグですが実はブッシュ式でなく、グローバーのロトマチックの様に上からねじ込むタイプです。SE500、600、700にはこちらのペグが着いていたようですね。カタログによるとSE800からいきなりシャーラーのM6が標準装備だったようです。800はスモールヘッドなのでルックス的に普通は逆が合いそうですが(苦笑)。
この後グレコは完璧にヴィンテージフェンダー、ギブソンを模倣したスーパーリアルシリーズというのをトーカイに対抗して出すわけですが、ヴィンテージリシューとしては当時のグレコもトーカイも本当に素晴らしい出来でした。そして後にトラ目という言葉が流行しました。はい、どうでもいいと言えばどうでもいい話なので先に進みます(笑)。


GRECOネックこちらのフレットも非常に低いです。フレットが低いと当然指に余計な負担が掛かりますので弾きずらく感じますし、サスティーンもなくなります。メイプルネックのリフレットは塗装が絡むのでコストもかかりますが、仕方ありません!(涙)
それより何よりこちらで計ったところ、グレコのネックは余裕で11.3mm幅のサドルが付けられます。これには感動しました。トレモロユニットの選択肢が格段に増えたわけです。


GRECOヘッド裏こちらがヘッド裏(左)。こんな感じのクルーソンチックなペグが付いてます。でも時代考証が甘いー!(苦笑)
GRECOボディー裏こちらはボディー裏(右)。当時のカタログによればボディー材は「センまたはオールダー」となってます。ここまでハッキリ木目が出ているということはオールダー(苦笑)でないのは確実なので、材はセンでしょうか。ちなみにギターの重さは3.64kgと並みのFENDER USAの重さと同じでした。
そんなわけで次回からどんどん改造のネタを明かしていきますので、どうかお楽しみください。続く…。
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  • 2007.11.17 Saturday
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ジャパビンモッド製作日誌 VOL.3

この記事は2007.11.13 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
アーミングテスト様々な考えが交錯した結果、このブロンドのバーニーカスタムは比較的モダンないかにもカスタムギターという仕様にすることに決定。
肝心のネックはややフラット気味(250R)のアールにし、固さ普通のUSAミディアムジャンボフレットに交換。これはFENDER USAチームビルド物のデカヘッドストラトを意識した仕様。
そしてもうひとつ肝心のトレモロユニットにはGOTOH製の2点支持、鉄ブロックを採用しました。どうしてもこの鉄がストラトらしさを出すのに必要です。厳密に言うと70年代のオリジナルはダイキャストブロックなのですが、ここは1本のギターとしてトータルな完成度を考えた仕様にしました。
そして、フェルナンデスの当時のネック幅が非常に狭いので11.3mm間隔のサドル幅ですとあまりよろしくありません。そんなのも理由のひとつで10.8mm幅のユニットにあえてした次第です。
まずはギター全体の鳴りをチェックする為、塗装の完全に終わっていないネックをGOTOHのブリッジをマウントしたボディーに組み込み、感激の初生音出し!!(笑)アッセンは付いていないので鳴りだけの確認です。



フレットチェック結果はまったくこの間までのギターとは思えませんでした。フィンガリングがスムースなのは言うに及ばず、特筆すべきはやはり鳴りでしょう。
寝ていた子供が急に起きたような、ギター本体が覚醒したような、新品のトゲトゲしさのない、経年変化による?それなりに熟れた心地よい鳴りが響いたのでした。
アーミングも軽いタッチでクリケット奏法もバッチリ決まります!!ボディーの材質が多少個性的ということもありますが、アッシュっぽい低域のしっかりした鳴りで、しかもアルダーとは違った粘りもある不思議な鳴り方です。

さて、決まりましたピックアップ!!実はこの作業、いろいろ考え、出た候補の中からどのピックアップにするかという最終審査でした。次回に続く。
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  • 2007.11.13 Tuesday
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