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9/22(土)高田馬場EffExpo速報

この記事は2012.09.22 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

先日少しだけご紹介したeFFExpoですが、今会場から帰ってまいりましたので、もう少しだけご紹介いたします。



主催はみなさんご存じDIGIRECOさん。会場は高田馬場ESP専門学校。
午前中は信じられないほどの豪雨でしたが、午後はすっかり止んでエフェクター日和(?)。
入場は無料とあって会場は午後から大賑わいでございました。



地下ホールがメイン会場でありましたが、私が行った時間では立錐の余地もないほどの大盛況。人の多さもさることながら、会場は爆音に包まれており、世の中のエフェクター人気を肌で実感いたしました。





我々宮地楽器は、AVID社さまのご厚意でELEVEN RACKのブースにあいのりさせていただき、LOUD & PROUD THE FUZZ BOX,THE CRUNGE BOX,そして新導入いたしましたHUMPBACK OVERDRIVEを展示。(ELEVEN RACKの展示については宮地楽器神田店RECLOGに掲載しますのでご参照下さい)。

見た目はシンプルで地味な展示でありながら、実力がEFFECT BOOKで認められたLOUD&PROUD製品だけに、エフェクターマニアのみなさんには目ざとく見つけていただき、ベテラン店員 "i"も額に汗しながら懸命にご説明をさせていただいておりました。





こちらは神田店でも最近大注目のT.C.ELECTRONICのVOCAL用エフェクター。
男子/女子を問わず常に試奏待ち。ギターやベース用だけでなく、他の楽器に使用するコンパクト・エフェクターも多数展示されておりました。



こちらはROLAND/BOSSのブース。
こちらはメイン会場のホールとは違い、専門学校の教室を会場に使用しているため、落ち着いて試奏ができるようになっており、楽器フェアと同等かそれ以上に製品のクオリティを確かめることができる空間になっていました。


こちらは別会場のケーブルや楽譜、雑誌、TシャツなどのGOODS即売コーナー。
こちらもなかなかの賑わい。エフェクターに興味ある人は周辺の小物にもコダワる人多し。



また、セミナーやデモ演奏は地下2階で行われておりましたが、ものによっては地上まで待ちの列が(画像はSHARAさんによるZOOMエフェクター・デモ演奏待ち。すごい列でした。)




個人的に気になったのはコレ。
KEMPER PROFILING AMPLIFIRE。
KORGのブースで試奏してみましたが、なかなかのモノです。まだ世の中にあまり出回っておりませんが、ギターをINPUTしてアンプに通し、マイキングしてレコーディングした、そのセッティング自体をプロファイリング。マイクの種類、アンプの種類、サウンドセッティング、もろもろすべてを記憶して次のセッション時にはそのすべてをこれ一台で再現!できるのか、そんなことが....。というスグレモノ(らしい)。
今回のディスプレイではヘッドホンでのチェックしかできませんでしたので残念ながらその実力は聞き取れませんでしたが、機会があったら使い倒してみたいです。
いろんなスタジオのセッティングがプリセットされていてダウンロードも可能とのことですので、レコーディングには即戦力となるでしょう。

さあて。
基本的に新製品発表という性質のイベントとは違いますし、かつエフェクターに特化したイベントではございましたが、一日の開催ではもったいないくらい充実していました。もう一日くらいなければすべてを見まわれないほど内容がぎっしりとしているイベントでございました。
また楽器フェアなどの大規模なイベントと違い、比較的マイナーなハンドメイド系エフェクター工房がブースを出しているのもマニア様にはウレシイところ。
こんなイベントを入場無料で開催したDIGIRECOさま。あなたはエライ!

次号DIGIRECOでの記事楽しみにしております。

では今日はこの辺で。


                                      by MODA

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  • 2012.09.22 Saturday
  • -

10/7(日)ひとりギターとは。

この記事は2012.09.19 Wednesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
 みなさんこんにちは。

まだまだ暑いですね。
夏のカラっとした暑さに比べてこのジメっとした湿度はかえってキツイものがあります。みなさんも季節の変わり目、体調管理にお気をつけくださいね。

さて、本日は先日行いましたイベント「ひとりギター」のご紹介です。

2階にZIPPAL HALL,練習スタジオ、はたまた学園祭レンタルと常にギタリストが演奏している姿を目の当たりにしている我々ではありますが、ふと振り返るとワタクシ、人前で演奏したのはかなり前。ギターを弾くのは自宅のみではないですか。ギタリストとしては十分「ひきこもり」といっていい状態でございます。

そう考えると、自宅ギタリストさんにもっと楽しむ方法はないものか。そんなことを考えながら店の奥のほうを見ると、お宝がザックザク。すぐれたアンプシミュレーターやエフェクト、演奏情報が詰まったシーケンスデータ、はたまたWEB上に転がっているカラオケ画像など。
これらをカンタンにご紹介できないか、というコンセプトからできた企画、それが「ひとりギター」でございます。


ちょっと前まで小難しかった、PCでのギター演奏。それがここのところ急速にユーザーフレンドリーに歩み寄ってきています。
前回の参加者のみなさんもほとんどがお一人様。気候がよくなってくる10月最初の日曜日。お散歩がてらぜひお気軽にご参加下さい。
ご予約受付開始いたしました。

ではお待ちしております。


                                           by MODA

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  • 2012.09.19 Wednesday
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DIGIRECO主催「EffEXPO」にLOUD&PROUDが…。

この記事は2012.09.17 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 

こんにちは!お久しぶりです。iです。

来る今週土曜の2012年9月22日ですが、DIGIRECOさんが企画するEffEXPOというイベントに当方取扱いエフェクターブランド、LOUD&PROUDHAMP/BACK ENGINEERINGを出展いたします。
www.effexpo.com

これはデジデザインのavidさんのご厚意によるよるもので、宮地楽器のブースではなく、avidさんのブースに間借り(?)させていただくことになっております。

もちろん、話題のPRO TOOLS+ ELEVEN RACKの方もセミナー併せ、バリバリ展示いたしております!
皆様、是非お誘い合わせの上、ご来場お待ちしております。






ではでは!

i




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決算セール!

この記事は2012.09.01 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
みなさんこんにちは。

さて本日9/1から始まりました決算セール。
2012_kessansale_banner.jpg
リストはたくさんの商品が掲載されていますのでコチラからご覧くださいね。


神田界隈はあいにくの大雨にみまわれましたが、みなさんのお住まいはいかがでしょうか?
それでも、これで一雨ごとに秋、となるのでしょうか。雨があがった現在、多少の涼しさにホッとしております。

今回のワタクシのイチオシのギターを一本ご紹介します。
tok-hls360-b-01.jpg
TOKAI HLS-360 VF  商品ページはコチラです。

さて、以前もこちらのブログに何回か登場したTOKAIのHLSシリーズですが、こちらのギターはその中でも最高峰に近いHLS-360。
以前のブログでも本家ギブソンに匹敵する良質なシリーズであることをお伝えいたしましたが、このHLS360に至ってはボディ・トップにハードメイプル、バックはホンジュラス・マホガニー。そして指板はなんとハカランダ!
tok-hls360-b-15.jpg

ギブソンで作ったらいったいいくらになるのだろう?といったゼイタクなスペックでございます。

tok-hls360-b-19.jpg
良質なLPタイプのギターを手にすると、ワタクシがやりたくなるのはジミー・ペイジごっこ。
アンプセッティングをカリッカリなトーンにして、ラフに4〜6弦の低フレットをゴリゴリと演る。ミドルやローをいくら切っても粘るようにピッキングについてくる、70Sロックの無骨な存在感。どんなギターでも出るわけではない、ワタクシの自分ルールにのっとったテストトーンでございます。


やはり、ぶ厚いハードメイプルがあるときだけに出る、立ち上がりのピッキング・ニュアンス。それをささえるホンジュラス・マホガニーの中低音。

tok-hls360-b-03.jpg


残念ながら指板が少し色焼けをしていますが、その分決算セール大特価!普段はこのような価格で絶対に出ないギターです。

ぜひ店頭でお試し下さい。





ではまた。

                                                                                by MODA
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  • 2012.09.01 Saturday
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KARAの「MR」も好きですが、グレコの「MR」も好きなのだ。

この記事は2012.08.15 Wednesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

ロンドン・オリンピック観戦お疲れ様です。
ワタクシはブリティッシュ・ロックが大好きでして、高校生のときなどは大きなユニオンジャックを学生カバンに貼り付けて先生に呼び出されていたりしました。

SWAN SONG RECORD。ブリティッシュ・ロックのレーベル。何度でも口に出して言いたい、その美しい名前のレコード会社はご存じLED ZEPPELINの所属レーベルなのですが、当時のワタクシの弱いアタマでは理解不能なZEPよりもわかり易いBAD COMPANYのほうが好きでした。(もちろんZEPもわかったフリして聞いていましたが。笑。)

さて、マワリくどい入り方でしたが、 お待たせいたしました。
グレコ「ミック・ラルフス・モデル」の復活です。

GRECO MRn-140R     商品ページはコチラ
gre-mr-cs-01.jpg

1970年代にSWANSONG RECORDからデビューし、レッド・ゼップの弟分として名盤の数々を残したBAD COMPANY。希代のスーパー・ヴォーカリストPAUL RODGERSのメロディーラインに負けずに存在感を出していたのがギタリスト、ミック・ラルフス(MR)です。
決して速弾きではないものの、ツボを押さえたメロディアスなプレイはMOTT THE HOOPLE時代から引き継がれたもの。

gre-mr-cs-16.jpgミック・ラルフスのギターフレーズはどれも口づさめるほどメロディーがしっかりとしたものですが、そんな彼が認めた日本製のギターが1975年当時発売されたGRECO MR。
当初ミック・ラルフス・モデルと称されたモデルはその後神田商会により「MR」として商品化されましたが、ミックのネームバリューに乗らなくとも、その扱いやすいシェイプやクオリティの高さがシーンに認められ、ポピュラリティーをモノにしてゆきました。

この人気シリーズはさらにヴァリエーションを増やし、その後も数回に渡りリメイクされ、限定で復刻したりさまざまなカタチで私たちの前に現れては消えてゆきました(悲!)。

gre-mr-cs-04.jpgしかし、今回の復刻。これは単に売れそうだからといった単純な理由でリメイクしたギターではありません。1975年当時に実際にミック・ラルフスの要望を聞き開発に携わった方(当時は神田商会に勤務されていたがのちに退職)が、現在の神田商会の商品開発スタッフと偶然に縁がつながったところから始まったプロジェクトだとのこと。
当時の想いを深く思い出しながら、当初のコンセプトや実現できなかったヘッドストックのインレイ等、最高のMRを造ろうという意気込みで製作されたとのこと、全体的なオーラも製作者の気概を感じる仕上がりとなっています。

MRのリメイクについてはワタクシもかなり前からウルサイくらいに神田商会の営業サイドには言っておりましたので、プロトができたときには見せてもらったりしておりましたが、今までのリメイクのなかでは完成度が最も高いものと思っております。

ただ、ノスタルジーだけでこのギターを語るのであれば、70年代のMRのパーツはこうではなかった、バランスがどうだった、など語り「思い描いているMR」と違うことを確認したくなる方のご感想ももちろん深く理解いたします。昔のはああだった、こうだったと。

gre-mr-cs-13.jpg

しかし、今回のMR。MRにあるまじきボディバランス。つまり素晴らしい(失礼)。今までのMRリメイクの中では最高の部類です。レスポールほどサウンドも重くなく、きちんと輪郭あるカリっとしたメリハリあるアウトプット。ライブでも、とり回しのよいダブル・カッタウェイ、24フレット。






ミック・ラルフスのファンでなく、MRの歴史さえ知らない。
そんな人たちが手にとっても十分に納得のクオリティ。
新しい世代がガンガン使って新しい歴史を作ってゆく。そんな予感さえします。


しばらく忘れていたグレコの上質。あなたもこの機会にもう一度見直してみませんか?


ではまた。

                            by MODA



P.S. でもハードケースないんだよなあ、コレ。作ってくださいよ!神田商会さま。

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  • 2012.08.15 Wednesday
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夏真っ盛り!新着レゲエマスター情報です

この記事は2012.08.10 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
皆さんこんにちは!暑い夏いかがお過ごしですか?

さて、宮地楽器オリジナルデザインのレゲエマスターが8月末に入荷いたします。
PGMさんより塗りたてホヤホヤのボディーの写真が送られてきましたので、ここに一挙公開いたしますー!!

まずはレゲエマスター・ジュニアから。ヴィンテージ・レスポール・ジュニアのタバコサンバーストを意識しました。
 

Model RM JR バインディング無し
Neck Maple
FingerBoard Madagascar Rosewood
Body Mahogany
Nut オイル漬け牛骨
Pickup Lindy Fralin P-90  PUカバーはブラック
Control 1Vo,1To
Parts Chrome
Color タバコ・サンバースト 
Other ヘッド部 黒塗りつぶし、 茶べっ甲PG


次はレゲエマスター・スペシャル

まずは前回入荷後あっという間に売れてしまったホワイトマホガニーです。
 

Model RM SP バインディング無し
Neck Maple
FingerBoard Madagascar Rosewood
Body Mahogany
Nut オイル漬け牛骨
Pickup Lindy Fralin P-90 set PUカバーはブラック
Control 1Vo,1To,1Switch
Parts Chrome
Color ホワイト・マホガニー 
Other ヘッド部 黒塗りつぶし、 茶べっ甲PG


次は前回ジュニアで作りましたこのカラー、チェリー。
 

Model RM SP バインディング無し
Neck Maple
FingerBoard Madagascar Rosewood
Body Mahogany
Nut オイル漬け牛骨
Pickup Lindy Fralin P-90 set PUカバーはブラック
Control 1Vo,1To,1Switch
Parts Chrome
Color チェリー 
Other ヘッド部 黒塗りつぶし、 茶べっ甲PG


次はギブソンカラーの中でもレア中のレア、ファイヤーバードで有名なケリーグリーン!
 

Model RM SP バインディング無し
Neck Maple
FingerBoard Madagascar Rosewood
Body Mahogany
Nut オイル漬け牛骨
Pickup Lindy Fralin P-90 set PUカバーはブラック
Control 1Vo,1To,1Switch
Parts Chrome
Color ケリー・グリーン 
Other ヘッド部 黒塗りつぶし、 プライムクリームPG


そして最後はギブソンカラーで有名なペルハムブルー。焼けて緑に見える前のカラーを再現しました!
 

Model RM SP バインディング無し
Neck Maple
FingerBoard Madagascar Rosewood
Body Mahogany
Nut オイル漬け牛骨
Pickup Lindy Fralin P-90 set PUカバーはブラック
Control 1Vo,1To,1Switch
Parts Chrome
Color ペルハム・ブルー 
Other ヘッド部 黒塗りつぶし、 プライムクリームPG


以上の5本が入荷いたします。
ピックアップに関しましては前回オプションでご好評を頂いたリンディー・フレーリンを標準装備しております(レゲエマスターに非常にマッチングが良い)。

気になる価格に関しましては

レゲエマスター・ジュニア ¥218,000-(税込)

レゲエマスター・スペシャル ¥230,000-(税込)


となっており、全て1本のみの限定品です。ご予約も承っておりますが、商品ページがまだございませんので宮地楽器神田店の方まで直接お問い合わせ下さいます様お願いいたします。


宮地楽器神田店 03-3255-2755


ではではー!


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オリンピックのウラで小さいギターアンプが金メダルラッシュになっているんです。

この記事は2012.08.02 Thursdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
みなさんこんにちは。

 熱帯夜→寝苦しい→起きている→オリンピック観戦→金メダル→安心→熟睡というサイクルで日夜お過ごしのことと思いますが、お元気でしょうか? 

さて、今日は気になるギターアンプのお話です。
最近入荷してきましたいくつかのギターアンプ。これが実にいいのです。 

まずは、ORANGE
1970年ごろからロックの世界を席捲するアンプブランド「ORANGE」ですが、たとえ練習用の小さなアンプでもオレンジのもつ、ザラっとした特色ある歪み。トータルなイメージはそのままで、サイズが違ってもまったく軸がブレない感じが頼もしいのですが、それは今回発売されたオレンジ最小のMICRO TERROR(商品ページはコチラ。)でも健在です。その大きさ(小ささ?)たるや、タテはI-PHONEと同じくらいのカワイイ筐体。DSCN8896.JPG

ワタクシが見た真空管ギターアンプではおそらく最小です。
うーん。これは部屋に置いて練習用に最適なカワイさだな...。などと思いながらVOLUMEをアップしてゆくと、とてもじゃないですが部屋では最大になんかできやしないラウドさ。 正直ド肝を抜かれました。
20W(4オームキャビ)の出力ということですが、真空管の20Wをフルに発揮しておりスタジオや簡単なステージくらいならこれで十分くらいの音量が出ます。店頭で5分目くらいの音量で弾くと、もう電話が聞きとれないくらいです。EXTスピーカーアウト端子もありますので、ヘッドだけ持ち歩いてもいいかも。また、真空管アンプには珍しくヘッドホン端子つき。AUX inの端子もついていますのでMP3プレーヤーなどつなげてツヤのあるチューブ・アンプ・サウンドを楽しむにもよいと思います。 

次は、FENDERのEXCELCIOR。(商品ページはコチラ
EXCELSIOR_0.jpg

こちらはボディのどこを見回してもFENDERと書いていませんので店頭でFENDER製と気付く方もあまりいらっしゃいません。
ちょっとブティック系の外観がオシャレ。デザインとしてはグレッチやギブソンのオールドっぽいのでFENDERを隠しているのでしょうか。 (実はウラから見た水道配管のような配線もちょっとイキ。) こちらはプリ、パワーともにチューブ。
DSCN8898.JPG
価格から考えるとありえないクオリティです。サウンドはFENDER王道のチャンプ系と見ました。どちらかというとブラックパネル時代のスーパーチャンプとかそのあたりのミドルがガシっと出るアンプサウンドの印象です。
さらにスピーカー口径が大きいためか、ボトムもしっかり出ており、こちらも価格から考えるとコストパフォーマンスに大満足です。ちょっとお酒を出されるお店なんかでセッション用として置いてあると、すぐ手が延びそうなタイプです。 


次はBOSS JS-10
ds-10.jpg

オケとセッションできるe-BANDシリーズの最新モデル。バンドが解散してしまったり、仲間が遠く離れてしまったりしたときの寂しさを埋めて余りある、ありがたいマシン。ギター2本がINPUTできるのでお友達が来たときに一緒にセッションきるのも嬉しい機能です。BOSSで鍛えられたマルチエフェクトも搭載されていますので音色は多彩です。バックのプリセット・パターンもちょっとグルービーで、決して機械的なシーケンスではなくギタリストがバンドをバックにセッションする自然な感じでアンサンブルに入り込めます。弾き始めると2時間くらいすぐに経ってしまい睡眠時間が削られますのでオリンピックが終わってからどうぞ(笑)。
商品ページはコチラ。 


そして、FENDERのGRETA
GRETA.jpg
ちょっとレトロなルックスは一見してブランドが不明。明治のガーナチョコレートに似た色使いは可愛さマックス。これもまた前出のEXCELCIORと同じく、どこにもFENDERとは書いてありません。そんなに恥ずかしいのでしょうか。昔のラジオのような外観から裏切られないラジオのような音質(笑)。こちらはあくまでもルックス重視でお願いします。プリ・パワーともにチューブですのでEXTスピーカーなどで外部につないでみたいところです。AUXのINPUT端子もついていますのでMP3プレイヤーの音を真空管サウンドで聞いたりという楽しみ方もあり、これなら「カワイイ」という理由だけで女系家族の理解も得られるアンプです。 
商品ページはコチラ

さて、どんじりに控えしは、おなじみYAMAHA THR-10。
THR10.jpg
昨年末に発売されてからファンが増え続け,いまだに絶大な人気をほこっています。便利さで考えたらこちらはダントツでしょう。レトロな外観で中身は先進。インターフェイスとしての機能も十分です。

商品ページはコチラ



信じられないのは、今回ご紹介のアンプは全て2〜3万円台で入手が出来ること。スゴイ世の中になりました。レトロからハイテクまで選択枝がいっぱい。貴方のライフスタイルにピッタリのアンプはどれでしょうか。考えるだけでも楽しい、イッツ・ア・スモール・ワールド。 ぜひ店頭でもご覧下さい。 


ではまた。 
 
                                                                                      by Moda
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  • 2012.08.02 Thursday
  • -

7月14日 今日は何の日??

この記事は2012.07.14 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

そういえば、33年前の今日、日比谷の野音で行われた「FREE SPIRIT」というロックイベントがありました。私はまだ高校生でしたが、当日は雨天決行が決まったと聞き、急いで野音まで友人と地下鉄で行って整理券をもらい、時間を潰してから入場を待つ長蛇の列に並び、ドキドキワクワクしながら開場を待っていました。
見えないステージはまだリハ中であり、彼らの「Wasted」という曲のソロの入りを何度も確認しつつ繰り返しているそのサウンドが近隣のビル郡に反射して、これから始まるフリーロックコンサート(入場料無料)の期待感を最大限に高めてくれたのを今でも鮮明に記憶しています。

ジョニー・ルイス&チャーというバンドを生で観たのはそれが最初でしたが、私があのライブで何に一番驚いたかと言えば、チャーさんがトレードマークのムスタングを持って登場したことでした。
何故驚くのか??それは、ドラム・ベース・ギターといったシンプル編成でムスタングを使うということ自体、当時は無謀に感じていたからです。
それまでのチャーさんに関してはキーボードが必ず入っているバンドアンサンブルでムスタングを使用しており、どちらかと言えばブラックミュージック系のカッティングギターとスリリングなドライビングギターが売りであって、パワーコード等でヘビーな音を出すイメージがなかった。
当時私もチャーさんに憧れてましたから、夏休みにバイトで稼いで購入したフェンダー製のムスタングを所有していたのですが、知り合いの国産レスポールやストラトのコピー品と比べても音に腰がないと申しますか、軽いわけですね。音も伸びないし(笑)。だから子供心?にも通常のハードロック的な使用方法はまずムスタングでは考えにくかったわけです。

そんな理由もあって、一緒に行った友人とも話してたのが、今日はゴールドトップのレスポールを使うのかギャバンのSGを使うのかどっちなんだろう?(その2本も当時は所有ギターとして有名)ということでした。
ところが入場前に並んでいる最中に聞こえてきたWastedのソロはどう考えたってダイナミックヴィブラートの音です(笑)。そして本番、やはり抱えていたのは有名な「FUCK YOU」ダイモがボディーに貼ってあるムスタングだったわけですから、それを観て余計に気持ちが高揚しましたね。一体どのようなサウンドがこの3人から飛び出すのかと…。

それから先は皆さんお好きな方々は重々ご存知と思われるので割愛させていただきますが(笑)、さて、ここからが今回の記事の本番です。
 


ここにございます1本のムスタング。フェンダージャパン製の65年モデル、ラッカー塗装仕様ですが、実はっ。そんじょそこいらにあるものとは違います。
こちらはあのムスタング本で、チャー御大に「このギターいいから俺にくれ!」と言わせしめたフェンダージャパンのムスタング、あれをモディファイした某リペアマンの方が精魂込めて(かなり時間をかけて)調整した2012 TOKYO GUITAR SHOW用のオンリーワンムスタングです!!
調整以外にはどこもいじってはおりませんが、市販品とは全く違うサウンドが飛び出します。特筆すべきはそのレスポンスでしょう。それに伴ったPU乗りも素晴らしいものがありますし、またアームを使用してもほとんど狂いません。この完璧としか言いようが無い妙技を盗む?も良し、一生の宝にする(弦はいずれ交換せねばならないので、是非巻き方を研究して下さい)もよし!といったこちらのギターがたった1本のみ入荷しました!!

本来ならこの手のギターはユーザー様に優先的にお勧めしてしまうものなのですが、今回は特別にコチラのブログで引き取り手を募集いたします。1本限定ですので早い者勝ちになってしまいますのはお許し下さい!お問い合わせ&お申し込みは直接当店にお電話下さるか、メールにて承ります。

宮地楽器神田店 03-3255-2755


7月14日の記念に是非いかがでしょうか?


※写真のフェンダーギグバッグと本体を包む高級布カバーが付属です

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  • 2012.07.14 Saturday
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FENDERと書いてなくてもFENDERなのだ。これでいいのだ。

この記事は2012.07.10 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

ここのところ昼間は暑いですが、朝晩はやや涼しく比較的すごしやすい夏となっていますが梅雨明けはまだもう少し先。急激な気候の変化に体調などお崩しにならないよう、気をつけてくださいね。

さて、本日はスゴいアンプが入荷しましたのでご紹介。
FENDER PAWN SHOP SPECIAL
"EXCELSIOR(エキセルシオール)"。

EXCELSIOR_0.jpg


2012年NAMMで発表され、本国では価格を超えたクオリティで一気に人気を博した真空管アンプです。
まず、見た目。コレに惹かれます。EXCELSIORの"E"を前面にあしらったキャビネットはVINTAGE風。1950年代のモデルの再生産?と思いきや、このキャビはこのモデルのための専用設計。そして、どこにもFENDERの文字がありません。
ギブソンやグレッチ、エピフォンが50年代に得意だったのがこの手のデザインだけに、音もそうなのでしょうか。早速弾いてみます。

近年安価なチューブアンプがいくつか発売されていますが、こちらのEXCELSIORは質感も高くなかなかのデキ。外観から安かろう、悪かろうといったイメージは皆無です。
INPUTはGUITAR、MICのインプットに加え、
EXCELSIOR1.jpgACORDION。実際にアコーディオンをつなぐ人はいないでしょうが、これもなかなかオシャレな配慮。
さて、出力は13w。GAINやODはありませんのでVOLが歪をコントロールします。ストラトで試奏してみますと、VOL5分目くらいから徐々に歪んでゆき、自然なクランチ〜ODに。

シャーシは背面部でプリとパワー部を分けており、ノイズ対策としているとのことで、このため、サウンドはよりクリーンでメリハリがきいたものになっている印象です。サウンドの全体像はやはり伝統のフェンダーアンプで輪郭もはっきり、低音も十分出ていますが、ブラックパネル系のものと比較するとハイ・ローともに抑え気味でうまくまとまっています。

EXCELSIOR2.jpg


トレモロ・ユニットはこちらも効きが素晴らしく、可変幅も広く、ギターアンプに附属しているものとしてこれ以上は求めないレベルです。
リバーブは搭載されていませんが、実際に歪みとトレモロだけでこのアンプのポテンシャルは十分引き出して遊べます。
BRIGHT/DARKスイッチのみがこのアンプのトーンを変えるスイッチですが、ここまで弾いてみてトーン・コントロールがあまり必要ないほど「使えるアンプ」であることに気がつく次第です。


うーん、これで売価三万円ちょっと。30万円といってもバレないかも。
このままでもモチロンいいアンプですが、改造ベースとしてもチューブやスピーカーを替えたりしてグレードアップも楽しいかも。


おススメですが、入荷数が少ないため在庫切れはご容赦下さい。


商品ページはコチラです。


ではまた。

                                                 by Moda

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  • 2012.07.10 Tuesday
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琥珀と豊潤の狭間で VINTAGE GUITARS IMPRESSION Vol.5

この記事は2012.07.07 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

1979 GIBSON LESPAUL CUSTOM




こんにちはiです。
こちらのコーナー、実は2年近くぶりなんですが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
第1回目のES-335から独自の視点でヴィンテージギターについてお話してまいりましたが、何度かここで申し上げてきました通り、よりコアなヴィンテージギターの話題は専門書や音楽雑誌の特集等にお任せして、この場ではもっとフランクに、でも真面目にヴィンテージギターについて考えていきたいと思います。

そんなわけで第5回目は1979年製レスポールカスタムの登場ですが、「え?79年??どこがいったいヴィンテージなの???」とお思いになられる方もいることと思います。それは私も同様で、ヴィンテージと名がつくものは1969年製までと以前までは相場が決まっておりました。しかしながら、それからまた実際に年月が経ってしまいますと、「70年代も今からすりゃヴィンテージぢゃね?」という気運が高まるのは人情というもの(ホントかよ、汗)。
それは冗談としても、確かにメイプルネックのレスポールってこの時期にしか存在しないわけですね。この年代が本当にヴィンテージと呼んでよい代物なのかという議論はこの際さておき、では実際にどのようなギターであるのか皆さんと探っていきたいと思います。

では早速行ってみましょう。まずはピックアップ・キャビティから、ご覧の様にディープジョイントは69年までですのでコチラは違います。ただ、ボディエンドのジャック部分からスイッチまでを一本のドリルでガーっと穴を開けています。これがギブソン流。たしか70年代後半のTOKAIのカタログにもそんなことが書いてあった気がします。

「ウチは本家ギブソンが使用しているのと同様なドリルを手に入れて、一気にボディーに穴を開けています、だから凄いんです」
みたいなことが…。

そんなこともあり、当時のTOKAIのレスポールに近年すごい価値がついているのでしょうか??まあ話がそれるのでやめておきますが(苦笑)。というわけでこれが本家。リアPU部分もご覧下さい(メイプルトップであることがよくわかります)。






さて次です。レスポールカスタムですのでご覧の様にエボニー指板です。この指板が重要だと個人的には考えてます。50年代のハカランダ指板のレスポール以外に、音が好きなレスポールはメイプルトップのカスタムなんですが、理由はインディアンローズ指板よりエボニー指板の方が音が締まってリッチだからです。コーンって抜けてくる感じ??しかもこちらの年代ですとネックがメイプル3ピースですので、よりブライトで締まったサウンド&70年代前半までの様なフレットレスワンダーではありませんので、通常のチョーキングプレイでも全く問題なし!
そしてこの頃のネックシェイプは歴代レスポールの中でもかなり薄め…。そう来たらやはり、当時のハードロック系ギタリストが多数使用するのもわかりますね。

続いてはコントロールキャビティですが、俗に言われる「お弁当箱」という金属プレートのシールドを開けるとボディーにポットが直付けされていない、これまた70年代後半仕様の配線が出てきます。確かに製造する上でもこの方が合理的だったのかもしれませんね。当時は親切にもジャックまでがこのようなシールド加工をされております。

70年代(69年以降)のレスポールというかギブソン製品は、そのほとんどがクレーム対応の為の改悪の連続であり、弾き手にとってはどんどん製品自体が悪くなっていったイメージがあるのですが、ギブソンからしてみればそれらすべてが自社工業製品の改良(クレーム防止、製造作業能率拡大の為)と言えるわけですね。ですのでこちらのシールディング処理もその一環なのでしょうし、決して全てが改悪されていったのかと言えばそうではないです。
ただ、ことギターというものに関してだけ言えば、このようなメーカーサイドからみた進化が決してユーザーにとって“善”ではなかったということです。そのことはその後30年経ったギブソンの現在の仕様を見れば歴然と証明されている気がします。

以上のことからこの年代のギブソンはヴィンテージギターという尺度から見たら、非常に好みが分かれると言えますが、では当時のギブソンは全てに於いてダメなの?と訊かれたらそれはNO!と私は答えます。前述しましたように実際にこの時代のレスポールにしか出せないサウンドというのがあり、塗装を含めた作りにしても、さすがギブソンと感じる部分は多いからです。
今でいうならば稀少と言えますし、個人的には決して嫌いではない年代ですねー5kg以上のレスポールを抜かしてという前置きはありますが(笑)。

というわけで、久々にうちのタカダに登場いただき、こちらの記事を締めさせていただきます。

【以下タカダ記載】

(この時代のレスポールにしか出せないサウンド)
それを証明するかのように、この年代のレスポールカスタムを頑なに使い続けているギタリスト、ジョン・サイクスがいます。タイガース・オブ・パンタンに始まり、ラスト・メンバーに一人となったシン・リジィ、ホワイトスネイク、自身のプロジェクトのブルーマーダー、サイクスと現在にいたるまで、78年製のレスポール・カスタムがトレードマークとなっています。
メジャーシーンでのキャリアの始まりであるタイガース・オブ・パンタン加入時の所有機材は、このレスポールカスタムとBOSSのOD-1だけだったというウワサ(あくまでもウワサです。)もあり、数々ライブ、レコーディングを共に闘ってきた盟友としての”思い入れ”は相当なものだとは思いますが、もちろん、彼がこのギターのサウンドに惚れ込んでいたことは間違いありません。
ゲイリームーアにインスパイアされたスピーディーでフラッシーなフレーズやエモーショナルなチョーキングの”泣き”のソロ、ハイゲインなディストーションの中でも、しっかりとした音程感を保っているのは、サイクスの”腕”はもちろんですが、メイプルネックであるという一つのファクターを担っている気がしてなりません。
こちらのレスポールはジョン・サイクス・フリークはもちろん、全てのレスポール・フリークのハードロッカーに一度は試して欲しい1本です。

【以上、タカダ記載終わり】

はい、タカダさんありがとうございました!
そんな70年代後半のレスポールカスタムがセール期間中かなりお買い得なお値段になっています。
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皆さんご静聴ありがとうございました。

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