楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
アンプラウンジ
modsynth
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセスマップ

営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382

スタジオ予約専用番号
TEL:070-5599-4157

>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 

記事を検索

categories

selected entries

archives

やっぱり柾目!

この記事は2013.08.09 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

本日東京は非常に暑いです。
夜になっても30度を下回らない。外に出て風にあたろうとしても、その風はまるでドライヤーの「弱」。いったいどうしたものでしょうか、熱帯のようです。

ホンジュラスとか、サウス・アフリカもこんな気候なのでしょうか?東京の木々もやがて熱帯樹林化してゆくのでしょうか?ならば良質のマホガニーやローズ・ウッドの種でも植えてみようかなどと、うなされながらもギターのことばかり考えてしまいます。

ここのところワタクシ浜松のギター工場で材を選んできたり、またまた新しいブランドの良質材を使ったギターを発見したりと材に関してはバタバタしており、何かと材と気候の関係を考えたりしております。

材のコダワリと言いますと、こちらのブログをご覧いただいております貴兄におかれましては、以前よりワタクシたちが書いておりました「柾目ネック」について憶えている方もいらっしゃるでしょう。

柾目はソリや捻れに強く、最高な材の採り方ともいえますが、一本の木からとれるのは全体のわずか10%程度。工業製品であるギターにおいては、調達効率が悪く、余程良質のギターを製作しない限りは使われることはない、それが「柾目」。

とは言え、いったい、木のどの部分を指すのでしょうか。ワタクシが書いた精密な画(笑)で解説さquarter_sawn.pngせていただきますと左図のようになります。

通常多くのネック材は「板目」で取ります。
これは一本の木で最も多くネック材を切り出すことが出来、大量生産を考えた場合、効率的なものです。現在ほとんどのギターネックはこの板目でとられています。

これに対して柾目は一本の木材からそうそう数が採れないことがおわかりいただけると思います。

この「柾目」の採り方をしますと、木の繊維が指板に対し直角になり、板目のものと比較して強いものになります。これがソリやねじれに強い理由なのです。

また、この繊維が弦振動をストレートに伝達するため、立ち上がりの速い、レスポンスを得られるともいわれています。
また、この柾目の材についてはタテ方向の加工がしにくく(ペグ穴をあけるときなど、注意深くしないと木目に沿って欠けてしまう場合がある)、大量生産には向かない理由のひとつになっています。

さて、このように貴重な材ですから、大量生産を行うメジャーなブランドではなかなかカタログ・スペックに標準装備とすることができません。

フェンダーなどでも基本的に板目を標準としており、ラッキーで柾目があることもありますが、これは極めて稀なことといえます(マスタービルダー等で最初から柾目を選ぶ場合はありますが比較的高価になります)。

ワタクシの印象ですが、柾目のネックはハイからローまで全体的に押しが強いとでもいいましょうか、ガシっと鳴るものが多いように思います。NECKを握る左手の掌にしっかりとギターの鳴りを体感することができます。

さて、このブログを書いております現在、店頭には以下の柾目ネックものがそろっております。
アツい夏ではございますが、熱にも比較的強い柾目ネック(笑)。どれほどのものなのか、この夏休みにお試しいただければ幸いでございます。

まずは中古でお求め易いこちらから。

MASAME1.jpg

 USA Custom Guitars /Esquier Type 【中古】
  詳しくはコチラ→GO!


次はご本家FENDER CUSTOM SHOPからプレシジョン・ベース。
MASAME6.jpg

Fender Custom Shop/MasterBuiltSeries
 1965 P-BASS CLOSET CLASSIC by Dennis Galuszka【中古】
詳しくはコチラ→GO!
 



ワタクシが直接浜松まで赴き、工場でピックアップしてきた材を使用した手前味噌でございますが、よろしければ....。
MASAME2.jpg

Tokai/HST-MIJ LTD ASH STW/M
詳しくはコチラ→GO!



もう一本はテレ。
MASAME3.jpg

Tokai/HTE-MIJ LTD ASH STW/M
詳しくはコチラ→GO!



さて、このたび入荷いたしました新ブランド、LsLですが、こちらも柾目を選んでみました。
MASAME4.jpg

LsL Instruments 
Saticoy R / V.White "Anna Lisa"
詳しくはコチラ→GO!


もう一本、同スペックで。
MASAME5.jpg
LsL Instruments
Saticoy R / Sonic Blue "Bobbie Lee"
詳しくはコチラ→
GO!


MASAME7.jpg
LsL Instruments / BAD BONE1/BSB "Juice"
詳しくはコチラ→GO!

さて、揃いもそろった柾目ネックの数々。
まだ体験したことがない貴方。オドロキの鳴りをお試しになりませんか?
十分な水分をお採りになりながらのご来店をお待ちしております。

ではまた。

                                                                            by MODA

友だち追加
  • 2013.08.09 Friday
  • -

ジャズコーラスをマーシャライズ? Effect Gear "FGP" 体験会その後

この記事は2013.06.11 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

6月といいますと、なんといっても梅雨入りで鬱陶しい。などと一斉に報じられますが、ワタクシは梅雨の晴れ間というのがこよなく好きで、6月の晴れた日は一年でイチバン好きだったりします。
まあ、バイク乗りだった昔、それはそれは嫌いだった6月なのですけれどもね。年月が変えてくれたわけです。
3〜40年の間に変わらないものといえば、エレキギターサウンド、とりわけマーシャル・サウンドくらいのものです。

さて、そんなムチャなフリで始めさせていただく今回のブログでございますが、内容は先日行われましたイベント「EFFECT GEAR プリアンプ "FGP2体験会"」についてでございます。ギタリスト谷川史郎氏をお迎えして、日頃ギターサウンドにコダワリをお持ちの方々にお集まりいただき、満員御礼となりました。


ご来場いただきました方には、この場をお借りして改めまして感謝いたします。


こちらがその FGP-2。


ずっとマーシャルとレスポールでサウンドを作ってきたギタリスト谷川史郎氏が、JCで何とかあの音を再現できないかと一念発起、大須賀康宏氏のプライベートブランド"EFFECT GEAR"と共同開発したプリアンプでございます。


コトはMr.マーシャル谷川史郎氏が様々な現場で体験してきたJCに対するフラストレーションから始まりました。JCは確かにクリーン・サウンドはキレイで、もちろんあの美しいコーラスが内蔵されている、サウンドが安定していていつでも信頼できるクオリティであり、期待を裏切ることはまずありえない、しかもどこにでも必ずといっていいほど置いてある

など高い評価を得ている国民的ギターアンプであることは誰もが認めるところですが、一方の評価として歪みに対しては満足されていない方が多いのも事実です。

その欠点を何とかしようという試みは、JCを基準にした歪み系エフェクターが内外を問わず様々なカタチで販売され,その愛すべき欠点を補おうと様々な努力が行われていることからも証明されています。

今回お世話になります谷川史郎氏も永年マーシャル生活を送られており、JCに対してあるときは賞賛し、またある時はなんとか歪みを作り出し、ステージを作ったとのことですが、やはりJCサウンド特有の、ピッキング後の立ち上がりからくるコンプレッション感やその後のサスティンなど、マーシャルとは元来対極にあるJCサウンドの特性にあきらめを感じ、「JCはどうやってもJCである。」と一応結論つけていたようです。

そんななか、開発者EFFECT GEAR主宰の大須賀康宏氏。プライベート・ブランドでありながらプロギタリストのニーズで受注生産を続けている大須賀氏がふとした御縁で、谷川氏から「JCにつないでマーシャルの音が出るプリアンプを作ってくれ。」と相談があったとのこと。メジャーなブランドと違い、現場のニーズをすぐに製品化できるのがプライベート・ブランドの強み。大須賀氏は無理難題を承知の上で何度となく試作を重ね、検証は谷川氏のライブで実際に使用してもらい、ヒアリングを行うなどして音を作り上げていきました。


ギタリストがソロで弾いたときのマーシャル感とは一体どういうことか、ギターサウンドがバンドに混ざるときのニュアンスはどうなのかなど、作っては現場で検証するというトライ&エラーを繰り返し、サウンドを現場でたたきあげて二人三脚で作り上げていきました。

こうして醸造されていった深味あるサウンド、開発者の耳だけではなく、実際にオーディエンスとともに完成度を高めて行った、まさに現場感覚のプリアンプといえるでしょう。

私もかねてからおつきあいさせていただいている谷川史郎氏から「面白いものができた」と言われプロトタイプを視聴したときの印象は「これがJCから出た音?」と思わずニヤリ。(そんな笑いが同じように体験会で見られたのは印象的でありました。体験したことがないものを目の前にしたときの訳がわからない笑いとでも言いましょうか。)
即座にこれは皆様に体験してもらう必要があると、今回の体験会開催に至ったわけでございます。

JCを大いに活用するコンセプトですので、懐の大きいROLANDさんにご相談したところ、実に快くご協力もいただき(ROLANDさんの担当営業にお話させていただきましたところ、即決でお貸し出しいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。)JCのホームページはコチラ。

JCを新旧3台(うち1台はピンスイッチの古いもの)並べていろんなギターで試奏、試奏&試奏。クリーンからクランチまでJCとマーシャルのサウンドを比較し、皆さん集まってああでもない、こうでもない。やがてはFGP兇離汽Ε鵐匹乃佞JCらしさを探してしまうという意地悪な間違い探しになったりもするのですが、そこはみなさん大人。ピッキングのニュアンスや和音が歪むフィーリングに太鼓判を押していただきました。


また当日お集まりいただいた方々は多くの現場を知るギタリスト、かなりのツワモノがお揃いで、皆様チェックするポイントが様ざま。
本来は想定していなかった、JCではなくマーシャルのウラからつないだらどうなるか(すごくGOODな使い方でした...ヘタッたマーシャルは生き返りました!)、ピンスイッチのJCではどんなサウンドになるか(これもかなりGOOD!)など、実践的な質問に、会場はいきなり実験室の様相、(正直、FENDER系のアンプには不向きなど)さまざまなパターンが繰り広げられました。

みなさまにはそれぞれ好評価をいただきましたが、ここでFGP-2の個人的な感想を言わせていただけるとしたら、やはりBOOSTがおすすめです。
特筆すべきは、立ち上がりからのメリハリの効いたピッキング・ニュアンス、歪んだ和音のぶつかり具合が実に気持ち良い。実際1分ほど弾いていればそれがJCから出ているサウンドという意識はなくなり、ギター演奏自体に入り込んでいけます。

FGP-2のクリーンも、JCから出ている音とは思えない、立ち上がりからメリハリが効いたもの。JCのクリーンとは明らかに違うものです。
さらにピンスイッチでない近年のJCでは、JCのコーラス、リバーブが活かせるので、マーシャルの歪のあとにコーラスがかかるような素敵な世界(笑)が広がります。

クランチはピッキング・ニュアンスによっては、少しだけJCらしさが垣間見れるときもありますので、ここでは「JCみーつけたっ」というレベルで違いの分かる男になりますが、まあ全然許せる範囲です。

マーシャルとJC。サウンドは似せることが出来ても、キャビなどの条件は違いますので音圧が違ったりはもちろん否めません。
しかしながら、当日ご来場いただきましたギタリストの多くの方にご予約いただきました。

腹蔵ないご意見、ご感想をFACEBOOK、TWITTERなどでいただいておりますので、WEB上でお探しいただきご参考にしていただければ幸いでございます。

こちらに実機をマーシャルとJC交互につないだ比較映像をご用意いたしましたのでお時間がおありになるときにでもご参照ください。

http://www.youtube.com/embed/O8YpVcWRAuk?feature=player_detailpage

商品ページはコチラです。
なお、こちらの商品はゲルマニウム・トランジスタを2ケ使用するため、生産台数が10台程度となります。お早目にお問合せください。

ではまた。


                               by Moda

 

友だち追加
  • 2013.06.11 Tuesday
  • -

ジャズコーラス100%活用!

この記事は2013.05.25 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

ゴールデンウイークが過ぎ、梅雨入り前の5月。季節としては最も過ごしやすい日々ですが、みなさまご機嫌いかがでしょうか。
野外などのフェス、屋外でのイベント等、外で音楽を聴く機会が多いのもこの時期ですね。


散歩の途中でフラっと立ち寄ってしまうそんな場面でも、ワタクシが気になってしまうのは使用機材。ミキサーが何chだの、出力がどれくらい?音回ってんじゃん?など。....素直に音楽聴けなくなってます。完全に職業病です(笑)。


で、今日のタイトル「ジャズコーラス」。


日本のミュージックシーンのだいたいの場面で登場しているこのアンプ。言わずと知れた、日本が生んだ世界のベストセラーでございます。ギタリストであれば、絶対に一度は使用していると言っていいフレンドリーでタフなギターアンプ。なんでも、最初につくられたのは1975年だそうで、この文章をお読みになっている方は、ものごころついたときには既にそこにあった、それぐらいの超有名アンプなのです。



日本中のスタジオやライブハウスでも必ずといっていいほど置いてあるアンプですから、「ウチのアンプはジャズコーラスです」と言われても、まずたいていの人はあわてることはないでしょう。アマチュアのライブでもギタリストのサウンド作りはいいところ5〜10分がせいぜい。ある程度「ジャズコーラス使えばこうなる」というサウンドがイメージできるので短時間でのリハでもなんとかステージをつくることが出来るというものです。

しかし、エレキギターのみならずエレアコからキーボードまで使用できるナチュラルなサウンドを特性として持っているJC。そのクリーンさゆえに、真空管アンプの持つ、ギターアンプならではの「粘り」や「ツヤ」、その他中低域のファット感等はチューブアンプを良質にシミュレートしたエフェクターで作るしかありませんでした。(内蔵ディストーションもついていることはついているのですが....。)
*当店2階ZIPPAL HALLにももちろん!

このようにエフェクターでサウンドを作る方には最高のアンプなのですが、特に音造りに苦労するのが、JCと対極にあるマーシャル系のサウンドです。音質を似せることはできても音厚、キャビの鳴りなど様々なファクターが複合的に結合した結果としてのマーシャル・サウンド。ワイドレンジでどこまでもクリーンなJCには最も遠いサウンドでございました。

で、マーシャルサウンドを好きなギタリストはマーシャルを使うしかないわけです。(...あたりまえですが。)
一方、マーシャルはマーシャルで歴史が長い。歴史が長ければファン層も年齢層も幅広い。マーシャルがロックの歴史を作っていった過程でそのサウンドに魅せられたファンも、今や腰痛持ち(勿論ワタクシも含めます)。そうはカンタンに持ち込めません。サウンドは大事ですが、体はもっと大事です(笑)。

この誰もが諦めかけていたジャズコvs上質ドライブサウンドという問題に立ち向かったギタリストが、谷川史郎氏。


マーシャル・プロダクト・スペシャリストであった谷川氏は、いわばマーシャル・サウンドを知り尽くした男。JCとエフェクターでは様々な組み合わせをトライしたそうですが満足いくものではありませんでした。数々の著書があり発表会やセミナーで全国走り回る度に、会場に置いてあるJCを見てはその必要性を肌で感じていたそうです。

で、ここまでくる道程は様々あったものの、ついに満足行く答えが見つかった。それがコレです。

氏の知人であり、ブランド
 "EFFECT GEAR"代表である大須賀康宏氏と何回も音決めを繰り返し、完成した
FGP-2。
エフェクターサイズのプリアンプです。
どんなアンプにもピッタリというわけではなく、JCをテスティングアンプとしてサウンドを突き詰めていったいわば
「JC専用マーシャライザー」。


興味津々ですね。
でも、まだプロトタイプができたばかり。完全ハンドメイドで生産台数も希少数に限られます。
ご興味おありの方は6/8(土)に宮地楽器神田店2F・スタジオにおいて体験会を開催いたしますので詳細こちらをご覧いただきました上、ご来場下さい(要ご予約)。

tanigawa_mar_siritukusi.jpg



ではよろしくお願いいたします。


ではまた。
                           by Moda

友だち追加
  • 2013.05.25 Saturday
  • -

初夏はベース・シーズン!

この記事は2013.05.04 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

今年のゴールデンウィークは実に過ごしやすいですね。木々の緑もあざやかで、行楽日和な毎日。
いつもは地下のライブハウスなどで酸欠気味のミュージシャンの方々でも、こんな季節は外に出て新鮮な空気を吸ってリフレッシュされていることと思います。

さて、今回のタイトルは「初夏はベース・シーズン!」

atz-m245-70-nm-02.jpg

ゴールデンウィーク明けの5月から梅雨入り前のあたり、ベースがなぜか注目されると近年ウワサされております。

それはなぜか。

理由のひとつとして挙げられるのが、学生さんたち、特に軽音楽部に入る人たちの動きです。


多くの新入学生の方々は長い受験生活を終え、あこがれの学校に入学し、軽音楽部に入部をきめます。さあこれからバンドを始めるゾ、と。
そして、カリキュラムが落ち着きクラブが本格的に流れにのる、ちょうど今頃、学生生活のパートナーとなるべき楽器を選ぶ時期となるわけです。


そしてベース。

atz-dal5-sbr-10.jpg

これから楽器を始めるために部活に入った人、以前からとりあえずのベースを持っていた人、チカラ関係でやむを得ずベースに回ってしまった人(笑)。一番ベースが注目されるのがこの5月というわけです。

人それぞれ理由はあれ、しっかりとしたベースを持たなければ部室の敷居をまたげない。そんな季節が今なのです。(ワタクシとて、今はギター弾きと言い切っていますが、高校入学時はベースから入った身でございます。)

新しい音楽生活をエンジョイするのに、また上級生に負けないよう(ウデでは負けても楽器で負けないよう?)、いいベースをお選びいただけるようお手伝いをさせていただければいいな、と思っておりますのでお気軽にご相談ください。

取り急ぎ、当店でイチバン人気のアトリエZでお買得品を揃えてみました。
今回の在庫につきましては、新品も中古品もすべてDAY'Sコーポレーションでセットアップ、お墨付きの良好なコンディションでのご案内です。


新品のリストはこちらから。

中古のリストはこちらからご覧下さい。


ではまた。


                                                                                       by Moda

友だち追加
  • 2013.05.04 Saturday
  • -

The Fuzz Box Germaのサウンドプロモーション・ビデオが完成しました

この記事は2013.03.17 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
皆さんこんにちはiです。

シンコーミュージック刊「The Effector Book Vol.19」も無事に校正を終え発売されて、いよいよわれらが齋藤氏もエフェクター・ビルダーとして世に出たわけですが、いくら音のみにこだわったと申しましても、実際写真写りがよい最近のハンドメイド・エフェクターたちと広告媒体のみで互角に戦うには無理があります。
エフェクターというのは不思議なものでして、外観も実は重要な部分。ギターと違って機械なんだから別にどうでもよいという感覚もありますが、どうせ足元に並べるなら可愛かったり、カッコがよい方が良いに決まってます。
まあ、その課題はおいおい置いておいて、と申しますのも、もし着色等の他の製作工程でコストがかかったら、現在の価格では販売出来ないという問題もあるのです。
ですから、まずはできる限りお求めやすさを考えた値段に設定し、皆さんにこの音を聴いて、触って、感じて、そして、気に入ったら購入して頂きたいという想いのみで製作しておりますのが実際なのです。
音に関しましてはもちろん、万全の自信は持っておりますが…。

マイクフラー(Fulltoneの創立者)さんも最初はそうでした。最初のFulldriveはこの様な銀色の筐体にシールが貼ってあっただけです。が、しかし、中を覗くと完全な手作り。ビルダーの息吹を感じたものでした。
そして、今現在のLOUD&PROUDも全くそれと同じ、全て齋藤氏一人による手作りです。1台1台本人による最終的なサウンドチェックを行ってから私どもに納品いただいております。
それはThe Crunge Box、The Fuzz Box、The Fuzz Box Germaとすべての機種がそうであり、まさに職人芸以外の何者でもありません。


というわけで、新たなThe Fuzz Box Germaのサウンドプロモーション・ビデオが完成しましたのでこちらでご報告いたします。もし、こちらの音にピンと来ましたら110番でなく、ご連絡下さいます様お願い申し上げます(笑)。

i




LOUD&PROUD商品ページはコチラ→GO!!
友だち追加

シンコーミュージック刊「THE EFFECTOR BOOK Vol.19」

この記事は2013.03.10 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
みなさんこんにちは

ここのところ三寒四温といいまして、寒い日と暖かい日が交互に訪れますが、急激な気温の変化に体調などお崩しにならないよう、お気をつけくださいね。

さて,先日のこちらのブログで担当者Iがお知らせした件でございますが、ついに発売されました!
シンコーミュージック刊
「THE EFFECTOR BOOK Vol.19」
effector_book.jpg

今回のBUILDER'S VOICEのページは、われらが "LOUD&PROUD"の齋藤氏の特集。3ページにわたる長文インタビューなので立ち読みでは読みきれません。
ぜひ買ってじっくり読んで下さい!

LOUD&PROUDの商品ページはコチラです。
http://www.miyaji.co.jp/gakki/loudandproud.php

ではまた。 

                                   by MODA


友だち追加
  • 2013.03.10 Sunday
  • -

半期に一度の決算セール開催中! 3/30(土)まで。

この記事は2013.03.02 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

寒かったり、暖かかったり。

三寒四温の今週となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、宮地楽器神田店は半期に一度の決算セールに突入いたしました。
前半3/17(日)までは新品特価・アウトレット・チョイキズ
などのお買い得品ザックザクの新品WEEK。

201303kessan_banner.jpg
リストの一部をコチラからご覧いただけます。

この春は新しい楽器でデビューしませんか。
お散歩ついでにぜひいらしてください。

ではまた。

                           
                          by MODA

友だち追加
  • 2013.03.02 Saturday
  • -

アンプシミュレーター・ソフト使いまくりイベント「ひとりギター」2/24(日)開催!

この記事は2013.02.13 Wednesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
みなさんこんにちは。

この冬は結構東京でも雪が降りますね。足下に十分気をつけてくださいね。
特にギターなど持ち歩いているとバランスをくずしますので、バンドをやっているかたは
おケガなどしませんように。

さてみなさん、2月です。
年が明けたのはついこのあいだと思っていましたが、今年もあと10ヶ月とちょっと。
2013年もアッという間に一年たちそうです。

さて、バンドがやりたい、でも一緒に演るべきアイツもコイツも同じように忙しくてセッションできん。スタジオに行けない、でもギターが弾きたい....。

そんながんばっている人たちにワタクシたち、何ができるだろう。時間のない人でも、ひとりでも思いっきりストレスを感じることなく弾けるエレキギターの楽しみ方。なんとかギタリストを危機から救うことはできないのか。
考えた結果、それがひとりカラオケならぬ、
 「ひとりギター」でございますが、おかげさまで毎回大盛況でございます。
hitorig_2013_02.jpg


人気ソフトウェアOVERLOUD社”TH2” (商品ページはコチラ)を使用し、WEB上の音源とセッションする方法をわかり易く体験するイベント。難しいことはなく、PCにソフトをインストールし、インターフェイスにギターをつなぐだけ。

デジタルだ、アナログだ、などとおおげさに構える必要はありません。
ただ単純に自宅でエレキギターを楽しみたいとき、シールドの差し込み先がアンプなのか、インターフェイスになるのかといった気軽さ。差し込み口をちょっと変えただけでグッとエレキギターの楽しみ方の世界が広がるんだ、とでも軽〜くお考えください。

タイトルだけでは内容がわかりにくい(スミマセン...。)とご意見をいただくこのイベント「ひとりギター」ですが、おかげさまで前回は満員御礼。大変ご好評をいただいたため、急きょ2/24(日)にも開催することになりました。

「ひとりギター」をたのしめば一気にエレキギターの世界がひろがります。
あなたもお気軽にいらしてみませんか?


ではまた。


by MODA
友だち追加
  • 2013.02.13 Wednesday
  • -

LOUD&PROUD製作者インタビュー後記

この記事は2013.02.11 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)



皆さんこんにちはiです。

先日は3/8に発売されますシンコーミュージック刊「THE EFFECTOR BOOK Vol.19」において、LOUD&PROUDを記事で取り上げてもらえる、しかもっ、製作者インタビューを3ページもということで、喜び勇みつつLOUD&PROUDのS氏とともに、神田錦町にありますシンコーミュージック・アネックスビルに向かったわけでした。
シンコーミュージックさん、実はウチのお店から目と鼻の先でありまして、歩いて10分かかりません(昼によく行く“らーめん本田”の隣なんですねこれが、笑)。
古くからシンコーさんにはウチのスタジオやホールを取材のためにお使いいただいており大変大切なお客様でもあるわけですが、まあそれと、今回の取材の件はまた違った関係ではあります(笑)。

そんなわけで、今回はガチもガチガチ(緊張しているわけではありません)、ガチンコ勝負のつもりで勝負服(?)を身にまとい、知り合いの美容師まで呼んでSさんも私も髪を整えてもらい、いざ出陣となったわけですが、細かい内容等は是非、是非にっ、3/8発売の「THE EFFECTOR BOOK Vol.19」をお買い上げ頂きご確認して頂きたいわけであります。
さすがに様々な過去の事情により、HP等や特にメディアになどは絶対に顔を晒したくなかったS氏も、ある意味この私も、今回ばかりは正々堂々、顔出し撮影OKをしておりますし(笑)、熟年男の哀愁のこもった熱き想い(製作秘話)を惜しげもなく晒しています。

とまあ冗談はさておき、1時間少しのインタビューでしたが、S氏も私も思いの丈は伝えたかと。取材が終わってからは二人とも精魂つき果てた感じで、特に私はその日は遅番でして、なかなかヘビーな、でも非常に濃密で充実した一日だったわけであります。
というわけで何度もくどくて申し訳ありません。
3/8発売シンコーミュージック刊「THE EFFECTOR BOOK Vol.19」にLOUD&PROUDの記事(製作者インタビュー3ページ)が掲載されます。是非宜しくお願いします。

と共に、インタビューでは答えなかったことで大変重要なお話を折をみてこちらのブログに書かせていただきますが、準備が整い次第の発表となりますのでそちらの方も宜しくお願いいたします。

ひとまずは出来立てホヤホヤのTHE FUZZ BOX GERMAの動画をご覧下さい。



弾いてくれておりますのは、西村貴博くんというギタリストです。彼もTHE FUZZ BOXを愛用してくれている若手ギタリストであり、近年は藍井エイルさんのセッションギタリストとして活躍中ですが、非常に熱い心を持ったシャイなナイスガイです。

ではではまたー!

i

LOUD&PROUD商品ページはコチラ→GO!!

友だち追加

軽量!TOKAI SUPER SHOP MODEL宮地楽器オーダー完成しました。

この記事は2013.02.01 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

みなさんこんにちは。

2013年ももう一か月過ぎて、残すところあと11か月になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

こちらのブログをお読みいただいている方にはすでにご案内差し上げている通り、ワタクシ共宮地楽器はTOKAI SUPER SHOPとして材にこだわったギターをプロデュースしてさせていただいていますが、今回ご案内いたしますのは、FENDER系。これまでの335スタイルやレスポールなどのギブソン系ではなく、カスタム・ショップへの挑戦です。

body_wood.jpg


材を実際に選定しましたのはまだ暑さも残る2012年の9月下旬の浜松。
残暑厳しい工場で、必至に働く東海楽器のスタッフのみなさんに、いつもいつも無理難題をお願いしては困らせていることを反省しつつ、さらに軽量ワンピース・アッシュ柾目ネックがあると聞きつけ、素材の良さを活かしきったギターをプロデュースすることを誓ったあの夏の日。思い出すと実際に完成まで4ヶ月。完成品を目の前にし、感無量でございます。

ash_1p.jpg

この手のギターを製作する場合、構想の段階で重量は数値として想定できておりましたが、いくら経験を積んでも演奏フィーリングは実器を手にするまで何も解りません。
このあたりはショップ・オーダーの難しいところ。プロトタイプを作成してトライ・アンド・エラーを重ね商品化される既製品とは違い、本番イッパツ勝負です。

IMG_2659.JPG

さて、自分がプロデュースに携わったギターを開梱する際の期待と不安が交差する感覚は、中年となってしまったワタクシにも多少の微熱とドキドキ感を与えてくれますが、あまり度が過ぎるとドキドキではなくバクバクになり、このまま心筋梗塞でギターの神様、いや仏様になってしまう可能性も大いにあり。クールに、客観的に完成品と対峙します。

tok-hte-k-07.jpg

箱を開け、果たしてどんなギターが出来上がっているのか、まずは外観からチェック......。
と、手にとった瞬間.... 「軽っ!!!!」

ネックのグリップ・フィールや外観などをチェックするよりも先に体感してしまう、このギターの最大の特徴、 「軽さ。」

そうだ、軽量なギターが目的のひとつだったのだ。と思い出す、材を選定したあの夏の日。
もう第一段階は合格です。で、ジャラーンと生で弾き下ろすと、軽量ボディの隅から隅まで振動が伝達し、鳴りきっているバランスのよさ。
しばらくはアンプに通すことなく、生鳴りを楽しむこと数分。柾目ネックの質感からくるしっかりとしたヌケのミドル・サウンドは、グリップした左手でも鳴りを体感できるほど。また当然のことながら自分の腹にダイレクトに伝わる鳴りのよいアッシュ・ボディとあいまって、全体のトータル・バランスをより一層VINTAGEに近いものに感じさせます。

そしてやっとアンプにプラグイン。
今回は素材の良さを確信していたため、ピックアップについては特に指定せず(あとで好きなピックアップにリプレイスすることを考慮したのと、売価を抑えるため)、TOKAIさんにおまかせしましたが、実にマッチングがよいTWANGな音。
TOKAIの純正ピックアップは妙なクセが感じられず、かえって素材のよさを素直にアウトプットしているようで、これはウレシイ誤算と言えます。

想像通りにできたというよりも、それは、想像以上の出来という印象です。
材やパーツはスペックで指定したものではありますが、細部まで届いたギター製作への情熱がなせる業なのでしょうか。細かく見ても一切の妥協を感じさせない丁寧な仕事。どんな細部のパーツも一つのサウンドを造るために存在しているのだという凄み。



320g.jpg
弾いたときのトータルバランスやネック・フィーリング、アンプに通したときのアッシュ特有なヌケのよさなど、工場で目の前にしたワンピース・アッシュの板と柾目のメイプル・ネック素材が彼らTOKAIスタッフの手でみごとに完成された楽器として開眼しております。東海工場の方々のスキルやプロセスは、日本のカスタム・ショップと言い切っていいでしょう。



tok-hst-k-03.jpg


IMG_2739.JPGギタリストがひとつの新しいギターを手にしたとき、そこから新しいストーリーが始まると云うのはよくある話でございます。しかし、そのストーリーの始まりの時点で、何人もの情熱が加えられ、このギターは幾多のストーリーを持って世に出ています。
あなたもこのギターを手にして、そのストーリーの続きをプロデュースしませんか?


詳細はコチラのページでどうぞ。
Tokai HST-MIJ LTD ASH STW/M

Tokai HTE-MIJ LTD ASH STW/M

ではまた。

                              by Moda

友だち追加
  • 2013.02.01 Friday
  • -