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アートな1本ものギター TOTEM GUITAR その1

この記事は2007.12.22 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
MICHAEL SPALT との出会い

その1a私がTOTEM GUITARと出会ったのは2003年のTEXASのギターショウでした。300以上もあるブースのなかでひっそりと一番小さなブースを構えていたTOTEM GUITAR。このTEXAS ギターショウは世界中のショップの買い付けスタッフ、ブローカー、バイヤーなどが一同に会する、年間でも一番ビッグなギタートレードショウです。ほとんどがVINTAGE GUITAR狙いで買い付けに来るバイヤーばかりで新品のカスタムギターは意外と無視される傾向にありました。

そんな中で一通りVINTAGE GUITARの買い付けを済ませて色々なブースを眺めていたところ、目に飛び込んできた個性的なギター達に心を奪われたのです。
なんというアートなギター達なんだろう、1本1本が違うルックスでしかも透明な樹脂の中にアンティークなオブジェが宙に浮かんでいるではありませんか。手に取って鳴らしてみると非常に丁寧に作られた楽器の鳴りが伝わってきました。アンプにつなげなくても生音を試しただけでそのギターの質感は分ってしまうものです。

早速ブースにいた男に(その人こそビルダーのマイケル スポルト本人)“このギターってもう日本に輸出したりしているのですか“と話しかけてみたところ、”いや、まだ海外には出したことがないよ“との返事が返ってきたのです。色々質問をしてみると彼は非常に物静かで落ち着いていて好感の持てる人物であると感じました。輸入の仕事を始めるのに、相手の人柄は重要なポイントであると輸入の業者たちには教えてもらっていましたので。
その場でディストリビュータになりたいと持ちかけると快く返事が返ってきました。ヤッタ!そのギターショウでは1本だけストラトシェイプのTOTEMを買わせてもらい日本に持ち帰りました。そのギターは下の写真のものですでにお客様の手に渡っています。個性的ですが非常に落ち着いたデザインになっていてビルダー本人の人柄が伺える素晴らしいギターでした。次回その二はTotem guitarの制作過程を取り上げる予定です、お楽しみに。

(宮地楽器神田店店長 山口)



Totem guitar Secret Garden

クリスマスプレゼント

この記事は2007.12.22 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
NOVA先日アンプをご購入頂いたお客様。お仕事帰りだと思いますが、スーツにコート姿でのご試奏後(ウチのお店は昔から多いのですが)、

「これ日にちと時間指定で送ってくれる?」
「はいもちろん大丈夫ですよ」
「じゃ24日の午前中でお願いね」
「はい、かしこまりました」
「なんか自分へのクリスマスプレゼント贈るみたいだなあ(笑)。実はオレ、リッチーブラックモアが好きなんだけどサー、女房に見つかると女房がリッチーになっちゃうから絶対頼むね」
「はい(笑)、大丈夫です。念のためにお客様の携帯番号も伺ってよろしいですか?送り状には携帯の番号を書きますので」

とまあこんな会話があったのですが、女房がリッチーになっちゃうというセンスが好きでした。それってつまり、女房がクラッシュのジャケットになっちゃうとも言いますね(苦笑)。あと女房がジミヘンになっちゃうとか。火付けられたら困りますけど(爆)。あ、すみません悪ノリしましたー。
  • 2007.12.22 Saturday
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2008年1月FREEDOM GUITARフェアを開催いたします Vol.2

この記事は2007.12.18 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
MUSTANG BODYまだ記事に出来るほどの写真ではありませんが、
こんな物とか…。


TELE BODYこんな物をオーダーしております。






ちなみに名前まで考えてあります(苦笑)。上は“have a wine”
下は…“ended as lovers”。
もうピンと来る方は来てしまうかもしれません。

中高年に人気の国産ギター

この記事は2007.12.14 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
ニュース1当店もヴィンテージギター&ベースを扱い始めて早10数年になりますが、近年の価格高騰等も手伝っていわゆる普通に働いている方々(?)と言いましょうか、ミュージシャンも含めてと言えるかもしれませんが、本当に手の出ない、まさに雲の上的存在になりつつあります。この状況は様々な問題が絡みますし、私共も今は状況を見守る以外はないのですが、それにしても高いしモノ自体が極端に少なくなっている現状があります。
だからと言いましてヴィンテージを短絡的に揶揄したりすることは、本当に素晴らしい、たとえばその深い味わいのあるサウンド、引き心地、そしてルックス全てを含めた本物だけが持つ輝きと言いますか、オーラと言いますかそれらを否定することになりかねません。もちろん「ヴィンテージには興味ない」とお考えの方もいらっしゃいますし、それも正道ですが、逆にヴィンテージの魅力に引き込まれてらっしゃる方も多数おいでになります。

もちろんここで高騰を続けるヴィンテージを肯定するつもりも否定するつもりもありませんが、実際ヴィンテージギター&ベースを扱っている以上、皆様にその素晴らしさのようなモノは追々こちらのブログにてご紹介させて頂くつもりでおります。

ところで、こちらのブログですが、のっけからカスタムギター、カスタムギターと騒いでおります(苦笑)。と申しますのは当然のことながら12月のセール。只今開催中ですが、このセールを盛り上げたい一心なところもありましてそうしておりました。
でも確かに、あまりカスタムカスタムでは見ている方も疲れますよね?(苦笑)
そんなわけで、徐々にこれからは当店で扱っておりますヴィンテージギター、ベースからヴィンテージパーツにいたるまで、またハンドメイド系アンプ、エフェクター等、そして当店が代理店をしているTOTEM GUITARまで深く掘り下げていけたらと思います。今後もご購読のほど宜しくお願いいたします。


えーと、そんなそんなわけで、前置きが超長くなりましたが、こちらの新聞記事をご覧下さい。今国産ギターが中高年の方々の間で見直されているようです。確かにFENDER、GIBSON、MARTINは永遠の憧れといったところでもありますがっ、今のFENDER、GIBSON、MARTINと今の国産ハンドメイドギター、それほど優劣がハッキリしているものかと言うとそうでもありません。そのあたりをコチラのブログでもご紹介している感じなのです。
さて、来月はいよいよFREEDOM FAIR開催です!!こちらの方も徐々に当店オリジナルオーダーギターのご紹介をして行きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

新聞の拡大はこちらをクリック!

  • 2007.12.14 Friday
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12/9(日)F.C.G.Rギターメンテナンス&カスタムギター相談会

この記事は2007.12.13 Thursdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
去る12月9日(日)、大好評だった前回に引き続き、第2回目を迎えましたFREEDOM CUSTOM GUITAR RESARCHによる“ギターメンテナンス&カスタムギター相談会”を当店2F A-STUDIOにて開催いたしました。

メンテナンスを担当してくれたのは、前回同様、日本屈指のギタービルダー、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESARCH(F.C.G.R)代表の深野真氏と同じくF.C.G.R若手の精鋭ビルダーの荒川武彦氏の両氏。また相談会の方はギターのオーダーから、アンプ、エフェクター等を含めるサウンドコーディネイトまで相談に乗ってくれたF.C.G.R営業担当の中條(ちゅうじょう)氏、後藤氏の両氏でした。

前回、参加して頂いた方々は割と年齢層が高いいわゆる大人の方が多かったのですが、今回は普段当店ホールに出演してくれている現在バリバリに活動中の若いバンドマンが圧倒的に多く、楽器のメンテナンスやセッティングはもちろん、サウンドメイクや弾き方による音の違いなど、あらゆる質問や日頃の疑問に対して多岐に渡っての熱のこもったアドバイスが展開されておりました。
実際に弾いてもらいながらの楽器に息を吹き込むかのようなメンテナンスや、マジックの様に“鳴り”が変わっていくセッティングにより、参加してくれた皆さんは全員120%満足していただけた模様です。自分もその様子をそばで見させてもらっていて、参加してくれた方々の愛器を自社、他社関係なく、“弾き手にストレスを感じさせず、その表現力を100%発揮させる楽器に出来る限り近づけていく姿勢”がヒシヒシと伝わって来て、そんな人々が精魂込めて造るギター&ベースを皆さんにお勧め出来ることを誇りに思いました。

今回は深野さん、荒川さん、中條さん、後藤さん、そして参加してくれた皆さん。
ありがとうございました!またお疲れ様でした!(高田)



1日本を代表するビルダー深野氏

2若き精鋭ビルダー、荒川氏

3プロミュージシャンのサウンドコーディネイトも数多く手がける中條氏

4いつも私のわがままな要求に親身になって応えてくれる後藤氏

5a深野氏の七つ道具 その1

5b深野氏の七つ道具 その2

6a荒川氏の七つ道具 その1

6b荒川氏の七つ道具 その2

7チェック用のアンプもオリジナルです その1

8チェック用のアンプ その2

9a今回はベーシストの参加もありました

9b

10フリーダムオリジナルのスグレモノな小物たち

VANZANDTフェアは12/8(土)からです!4

この記事は2007.12.07 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
正面全体いよいよ明日から始まります年末恒例のVANZANDT FAIRですが、その前に以前こちらのブログで取り上げましたセイシェルズご紹介文面につきまして訂正とお詫びがございます。

まずTMさんオリジナルストラトについてですが、ピックガードが63年から65年までの11穴と申し上げましたが、59年から63年までの11穴の間違いです。これはカラーサンプル用に本体が写った写真をVANZANDTの工場に預けていたため、こちらのうっかりした勘違いでした。この場を借りて謹んでお詫び申し上げます。
実はオーダーする際、もしかしたらネックとボディーが違う年代である可能性も否定出来ない論が浮上し、そうなると本体を見てみない限りもうなんとも言えません。また、前述いたしました様に協力して頂いた方の意見(あくまでネックが65年製であるという判断)を参考にした上で、65年製貼りメイプルネック仕様、サンプルあり3カラーサンバーストでオーダーしたわけです。
ところがもうひとつの考え方もありました。もしTMさんマニア以外の方々もこのギターに興味を持たれるとしたら、ここはミステリアスなTMさんとまんま同じ仕様にするよりも、ピックガードはオリジナルFENDER65年製と同じ穴位置でオーダーした方が無難なのではないかと。以上のことから残念ながら今回、ご本人のストラトとはピックガードの穴位置が一箇だけ所違います。その点だけご了承願います様宜しくお願いいたします。


貼りメ継ぎ目当方がびっくりするくらい予想以上の反響を頂いておりますセイシェルズですが(苦笑)、私も本日出来上がりを初めて見ました。たぶんご興味ある方は早く写真を見たがっていると思いまして早速パチリ!あまり鮮明ではないですが、とり急ぎこんな感じでお許し下さい(笑)。
さて、左の写真は貼りメイプルの継ぎ目です。お分かりになりますか??楕円の埋木のないメイプルネック。しかもスモールヘッドというのがコチラのモデル最大の決め手です!!


前斜めアップサンバーストのニュアンスは結構いい感じに仕上がったと思います。そして問題のピックガードの穴位置ですが、センターピックアップ寄りの63年以降の仕様となっています。写真ではわかりずらいですがグリーンガードです。65年はFENDERのピックガードの材質がセルロイド(グリーンガード)から塩化ビニール(真っ白)に変わるのですが、過渡期ですので稀に65年製のグリーンガードというものも存在します。貼りメイプルと合せてこの仕様、かなりレアな65年タイプとは言えます。
今回このモデルですが、2本のみの入荷となります。ご希望であればご本人と全く同仕様の59年から63年タイプピックガードが着いたセイシェルズのご注文もお受けいたしますので宜しくお願いいたします。


ヘッドそんなわけで明日から始まりますVANZANDT FAIR、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

http://www.miyaji.co.jp/90thsale/vanzandt_fair.htm

VANZANDTフェアは12/8(土)からです!3

この記事は2007.12.03 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
VANZANDT FIESTAさて、VANZANDTオーダーギター3本目のご紹介は80年代前半、当時の音楽専門誌でも騒がれ、フライングアローと共に人気が高かった「ロッキンエヴリナイト!」GMのフェスタレッド・ストラトです。

このフェスタレッドというカラー、80年代の前半から中盤にかけてFENDER USA及びJAPANのカタログや広告でも使われたり、当時人気を博したカラーですね。ただし、コチラも実は色合いが微妙です。お解かりになる方はご存知と思いますが、一口にフェスタレッドと言いましても、本当に様々な解釈と言いましょうか、色の雰囲気があり、やはりコチラも今回こだわらさせて頂きました。
当店が意識したのは別称“サーモンピンク”と呼ばれている色合いのフェスタレッドです。82年当時のGM日本公演のパンフレット写真に、かなり分かり易くそのギターの写真が載っておりましたのでカラーリングはそちらを参考にいたしました。
また色とは別にそのパンフレットには指板も部分的にアップで掲載されており、ジャンボフレットであることは確認出来ましたが、斜め下からの角度で写っている写真もあるものの、アールは正確には判断できません。フラット気味に修正されていることは確かでしたので、検討した末、TYPE-0のFENDERスタイルネック(21F)を210Rのややフラット気味にし、且つジャンボフレット(J/D 6100)を使用することに決定!!もちろんグリーンガードのミントパーツで、ピックアップはROCKが3個と侠(おとこぎ)溢れる仕様(笑)にしてあります。


VANZANDT ASSEMBLY次に写真には載っておりませんが4本目のオーダー品です。モディファイストラトと言えばコレという感じの定番(?)であるSRVストラトにも今回あえて挑戦させて頂きました。
当店がこだわった個所は2点、1点は決してどこか万人向け的な仕様には絶対にしない。2点目はあくまでブルーズプレイヤーを対象にした「かきむしるようなワイルドなプレイから撫でるような繊細なプレイ」をスタイル信条としている方に捧げる仕様にする(ブルーズプレイヤーでなくても良いのですが、苦笑)ことでした。

ネックはVANZANDTの中では極太といえるTYPE-4で指板は若干フラットの210R(ラウンド)に。そしてフレットはGMタイプと同じ、J/Dの6100。もちろんFENDERを意識した21Fです。もうこれだけで、手の小さな日本人には手におえない感じですね(苦笑)。でも好まれる方も絶対にいそうです。
ピックガードは黒白黒の3プライ、ゴールドパーツ、ピックアップはフロントにTRUE VINTAGE、センター&リアにBLUESとVANZANDT SRV仕様に。またカラーの方ですが、コチラもサンプルありの3トーンサンバーストでオーダーをかけました。ちなみに左用のアームユニットではありませんが、ご希望であればVANZANDTにて左用に(わざと汚く?)改造もいたします(別途料金)。
魂のこもった1本をどうかお試し下さい。

ジャパビンモッド製作日誌 VOL.8

この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
MIYAJI JAPAN VINTAGE MOD完成いたしましたっ!
         FER1ヘッド裏


FER1試奏ではまずは壱号機のご説明から。スペック的には以前にもご説明いたしましたが、以下の通りとなります。
BASE/FERNANDESS BURNY CUSTOM 70s
Machine head/Sperzel Chrome
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(USA製Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:Dimarzio PAF Classic(FRONT)
MID:Fender USA Vintage TELE
REAR:Dimarzio PAF Classic(F-SPACE)
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
ORANGE DROPキャパシター
Bridge/GOTOH510TS-FEI
Pick Guard/FERNANDESSオリジナルシェイプ


となっており、5WAY SWのハーフトーンモードではハムバッキングがシングルとなります。センターのテレPUは独自のVOLが噛んでおり(真ん中のノブ)、個性的なサウンド作りが可能です。さて肝心のサウンドですが…。三言で申し上げるとまず太い(決してブーミーではありません)。深い。枯れている。決して安っぽいギターの音では全くありません!次に行きます(笑)。


FER2試奏次は弐号機ですが、以下です。
BASE/FERNANDESS BURNY CUSTOM 70s
Machine head/Fender Japan F-KEY
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(USA製Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:Dimarzio FS-1×3
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
セラミックキャパシター 0.50MF
Bridge/GOTOH510TS-SF2
Pick Guard/FERNANDESSオリジナルシェイプ


以上となっております。ファットストラトは正解でした。こちらも三言で行きます(笑)。まず太い。深い。クリスピー。です。3台の中では一番FENDERらしい音がするというか、FENDERよりFENDERらしく聴こえるのは何故??(苦笑)。まさに70年代のイメージの音です。



GRECO試奏そして最後は参号機ですが、以下が仕様です。
BASE/GRECO SE-600 70s
Machine head/Schaller M6
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(J/D製6105Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:VooDoo 60s GRAY
MID:VooDoo 60s GRAY
REAR:VooDoo 50s TE
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
セラミックキャパシター 0.50MF
Bridge/FREEDOM SP-ST-01
Pick Guard/GRECOオリジナルシェイプ

個人的に一番好きなのはコチラです(笑)。こちらも三言ノリで行きましょう(笑)。まず、太い。深い(こればかりですね、苦笑)。スゴイ。遂に出ました「スゴイ」です!(爆)
いや、でも本当なんです。人も楽器もブランドイメージで判断は出来ないものです。



こうして出来上がってみて感心したのは3台とも新品のトゲトゲしさが全く無く、まさにヴィンテージと呼んで良いバランスがとれた深い味わいのトーンでした。正直ここまで良くなるとはギターチーム一同全く想像していませんでした(苦笑)。本当にまだまだわからないことだらけで日々精進ですねー。

そんなわけでコチラの3台ですが、当然売り物です。また、もしお客様のギターをこのように2008年風にアップグレードされたい場合のサンプルでもございます。
フェア中はコチラの3台、お客様のご来店を首を長〜〜〜くしてお待ちいたしておりますので、ご興味のある方は是非っ!ご来店下さいますよう宜しくお願いいたします。

  • 2007.12.02 Sunday
  • -

VANZANDTフェアは12/8(土)からです!2

この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
VANZANDT BURGUNDYさて、次にご紹介しますのはブルーラグーン…でなかったセイシェルズです(笑)。もちろんコチラも日本屈指の有名ギタリストがずっと愛用してきた有名なモデル。今年はFENDER USAからシグネイチャーモデルも発売されましたが、あえてオリジナルにこだわってチャレンジしてみました。
とは言え、当方で持ち合わせているこのギターの資料というのが極端に少なく、何かないかと昔の音楽雑誌を引っ張り出し、ようやく結構大きく写っている写真が見つかりました。1978年のヤングギターです。それにしてももう30年前なんですねー(汗)。

そして写真をよく見ると「え???」TMさんのストラトはずっと58〜9年であるとばかり思っていましたが、なんとナットの上にあるはずの楕円の埋木が…ない。そうです。貼りメイプルだったのでしたー!!当店の場合ヴィンテージギターも長いこと取り扱っておりますので、58〜9年に貼りメイプルが存在していたとは断言はしませんが思えません。ということは65年??65年に稀に貼りメイプルが存在するのは知っております。しかもこの写真ではピックガードがグリーンの63年からの11穴、つまり63年から65年までしか存在しないタイプです。もちろんロゴが剥がれてしまっている為ロゴでの判断は出来ません。
確証を得る為、この世界(ヴィンテージギター)の重鎮と言われるスペシャリストの方に連絡を取ると同時に、知り合いの某ギター雑誌のライターに何か情報を持っていないか連絡をしました。そんなウラとりを行ったところ、わかったことが、その重鎮の方は実際そのギター(TMさんの本物)を相当昔の様ですが、間近で見ていて実は触ってもいたことが判明。断定はしないがたぶん65年製とのご返事がっ。そしてっ、知り合いのライターからも連絡が入り、TMさんマニアの方が言うに65年製というのは常識で、70年代後半にピックアップをダンカンSSL-1に交換していたことまで判明。
全国のTMさんマニアの方、何も知らなくて申し訳ありません。勉強になりましたっ!

そんなわけで、その写真を手がかりにサンプル有りのヴィンテージ3TSカラーでオーダー。そしてもうここまで来たらやるしかないと、貼りメイプル(ラウンド)指板の21F(FENDERタイプ)、180R、TYPE-0ネックという当店では初めてのスモールヘッド貼りメイプル仕様にし、パーツ類はミントグリーン、63年以降の11穴タイプのピックガード、そしてコチラもピックアップはVINTAGE PLUSを3個という、出来る限りの仕様にしてあります。

VANZANDTフェアは12/8(土)からです!1

この記事は2007.11.30 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
VANZANDT NECKところで当店で特注したVANZANDTフェア用のギターもそろそろ上がってくる頃ですので、徐々にご紹介して行きます。
以前にも述べましたが、今回は○○年製仕様といったオリジナルヴィンテージのディテールにはこだわらず、どちらかと言うとそういったことはたぶん考えずにヴィンテージをバリバリ使用しているミュージシャンの愛器のカッコ良さをVANZANDTで再現出来ないかをテーマにしました。

まず1本目はコチラの写真でお解りかと思いますが、マッチングヘッドのバーガンディーです。と言えば、あの日本屈指の天才ロックギタリストの有名なストラトですね。10年近く前から本家のFENDER CUSTOM SHOPからも楽器店オーダーか何かで出ていた気もしますし、ずいぶんとリメイクされているようですが、VANZANDTが作ったらどうなるのか?が今回の企画。

オーダーに当たりまず第一のポイントは色でした。バーガンディーミストと一口に言いましてもレイクプラシッドブルー同様、似てるけど違う色がたくさんあり、その微妙な選択で「おっ、まんまでカッコいーじゃん!」になるか「ちょっと何かが違うなー」になってしまいます。
今回は出来るだけあらゆる写真を再確認して、トーラスコーポレーションさんに相談、検討の上オーダーしました。あとはそれを実際塗装で再現出来るかが問題でしたが、コチラの写真いかがでしょうか??パープルな感じが若干強いバーガンディーミストなんですね。

次にこだわったのはネックです。またネックの話で恐縮です(苦笑)。今回オーダーしたほぼ全部のギターには21F(フェンダーサイズの細フレット)、180R、TYPE-0グリップを採用しています。これで仕様的にもルックス的にもFENDERに寄ったと思いますし、VANZANDT GUITARの作りの良さも相まって、かなり期待が持てるのではと思っております。
このモデルに関しましてピックガードはもちろん白の1プライ8点止め、ピックアップはクセのないVINTAGE PLUSが3個となっており、オールマイティーに使えてさらにロックスピリット溢れる仕様となっております。