楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
modsynth
new effector
Shop Information
営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382

スタジオ予約専用番号
TEL:070-5599-4157

>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 

記事を検索

categories

selected entries

archives

ジャパビンモッド製作日誌 VOL.7

この記事は2007.11.27 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
実は本日、1号機から3号機までの3本が完成いたしました!!(祝)で、感動の初音出しチェックをいたしましたところ(もちろんアンプを通してです)、もう予想を遥かに超えた良い意味での期待はずれ(苦笑)。想定外。ちょっとカルチャーショックでした。はっきり申し上げて
私は良いと思いますっ!!!詳細は後日こちらのブログにてご報告いたします。
さて、ネタ明かしも今回の3号機で最後となりました。早速左の写真ですが、もうこれだけでオーラ(?)が出ています。グレイボビンのピックアップはVOODOOの60s GRAYです。FREEDOM GUITARに標準装備されているメーカーのモノで、コチラのGRAYに関しましては少しザラついたエッジ感で乾いた太いサウンドとわざとらしくないビンテージライクなトーンが評判です。そしてリアにはナ、ナ、ナント、テレのピックアップ。コチラもVOODOOの50sTE REARです。ロックもいけますが、どちらかと言えばブルーズ向き。ブッとくてパッキーンなストラトサウンドの感じをご想像下さい!CTS、CRLと共にキャパシターはセラミック。これは2号機と一緒ですね。


今回このナチュラル/メイプルネックのGRECOを手に入れまして、真っ先にイメージしたのがディープパープルのカリフォルニア・ジャム時のリッチーブラックモアが抱えていた例のギターでした。しかしそれをやるとなると指板は当然スキャロップドでしょう。仮にスキャロップドしてしまうともうその筋の方しか興味がなくなってしまいます(苦笑)。逆にスキャロップドさせないとただの70sストラトに過ぎず面白みがない。と、あれこれ考えていたら店長がロウエルジョージは??の一言。もうロウエルジョージっすよっ。リトルフィートって渋過ぎです!
でも「それだっ!」と思ってしまいました。クリーンブースターとMXRダイナコンプを繋いでスライド…。なんて使い方もたまりません(笑)。


そんなわけで、ロウエルのギターは資料によればスライド用にセットアップされているようですが、ロウエルジョージモデルを作っているわけではありませんのでそこはヨロシクお願いいたします(笑)。
ということでこだわりました。ダンロップのジャンボフレット!硬さは硬めで大きさはミディアムジャンボくらいです。コチラもナイス選択でした!バッキンバッキンの腰のある中低音。サスティーンもバッチリです!あ、言い忘れましたが指板は約250Rの若干フラット気味にアールを変えてラッカー塗装してあります(指板面)。ツルツルの方です(笑)。


この面構え良いですねー。写真では見えませんがヘッドにはGRECOロゴが燦然と(?)輝き、ペグはシャーラーM6です。何故M6なのかと言いますと元着いていたオリジナルペグがグローバーのロトマチックのようになっていてヘッドのペグ穴が大きい為、だったらルックスも考えて70年代風なM6にしてしまおうといった魂胆でした。
ピックガードは当然作り直しです。そしてっ、肝心のトレモロユニット!これはFREEDOMブランドから出ているものですが、シンプルなスチールブロックのスチールサドルにFREEDOMが手を加えたというモノ。ヴィンテージライクなサウンドを踏襲しつつも機能面で現代のニーズに合わせており、コチラの良さはすでにFREEDOMギターで証明されております。

そしてっ、いよいよ次回は3本の音出しリポートを行います。是非是非チェキラお願いいたします。
  • 2007.11.27 Tuesday
  • -

ジャパビンモッド製作日誌 VOL.6

この記事は2007.11.26 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
12/1からのセールまで残り1週間を切りました(汗)。実はこのジャパビンモッドですが、12/1からのセール期間中店頭にて展示する予定です(もちろん試奏もOK!!)。そして、12/25までは売れてしまったということはありません(笑)。ご興味のある方は是非に心よりご来店お待ちいたしております。
そんなわけで、2号機のネタ明かし行っちゃいます。前にも書きましたが1号機との差別化の為、比較的ライトな感じのモディファイを考えました。ザクリは一切無し。ほぼパーツ中心です。ペグは当然(?)F-KEY(FENDER JAPAN)の今バージョンです。“F”という頭文字と書体まで似てるので違和感がありません(笑)。すみません。ペグの“F”の字写ってませんね(苦笑)。


ご覧の通り、シンプルに決まってます。CTSとCRLは良しとして、注目して頂きたいのがキャパシター。あえてセラミックにしてあります。0.50MFDのモノです。何故かと言いますと、オリジナルのFENDER USAのストラトは極初期にしかオイルコンデンサー仕様は存在しません。まして'70s仕様と来ればコチラの方が見た目にも良いです(見た目かっ!)。
ピックガードはオリジナルを出来たら使いたかったのですが、スイッチの穴が合わないのでコチラもオリジナルのシェイプに合わせてあえて作ってあります。昔のフェルのピックガードは少し薄い感じがするのでこちらの方が安定して良い感じです。当然白黒白の3Pは譲れません(笑)。


はい、内部の全体写真です。当然ピックアップにはこだわりました!!コチラは何かと言いますと、ディマジオのFS-1、ファットストラトと昔から呼ばれているものを潔く3個着けましたー。70年代にはリプレイスメントのシングルコイルPUなんてコレくらいしかなかったんですねー。リプレイスメントPUがいろいろと出てくるのは80年代になってからで、ましてF・S・R用なんていうものがポピュラーになったのは90年代になってからです(もちろん80年代から存在はしましたが)。ダンカンが出てきたのも70年代後半からということを念頭に置くとやはり、コレでした!しかもフロント、センター、リア用なんて洒落てません。全部同じモノ3個!ここにはこだわってます(苦笑)。


そしてっ、以前から何度もくどいように書いておりますネックまわりです。このギターをご紹介する時にも言いましたが、このギターを手に入れた際、指板サイドが丸まっており、フレットの両端が指板の中に収まってるような感じでもしかするとリフレットすら難しいのではと心配しておりました。が、とりあえずコチラが完成写真です。
ということで、このように処理をいたしましたのでなんとか10.8mm幅のサドルが付いたトレモロユニットなら問題なくいけそうです。写真には写っておりませんが、結局GOTOHの6点支持、スチールブロックのスチールサドルというシンプルなモノにいたしました。FENDER JAPANのダイキャストトレモロも候補にあったのですが、幅の問題で断念。ここだけが今回のモディファイ全体でとても無念なところでした。
ちなみに指板のアールは後期型の1号機よりも若干フラットのようです。ですので指板エンドに刻まれたシリアルナンバーは残っております。あ、フレットのご紹介を忘れていました。1号機と同じUSA製の硬さ普通のミディアムジャンボです。指板塗装はラッカーでこちらはツルツル仕上げになっております。
  • 2007.11.26 Monday
  • -

90th Anniversary Sale

この記事は2007.11.25 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
                 TOTEM全体

セール012/1から12/25までの間、
宮地楽器 創業90周年
90th Anniversary Sale
を行います!
ギターチームといたしましてはまず、12/1〜12/25までの期間
1.CUSTOM GUITAR FAIR(当店直輸入ブランド“TOTEM”“THORN”に加え、FENDER CUSTOM SHOP、FREEDOM、VANZANDTといったカスタムギターを展示即売!)
2.GUILD ACOUSTIC GUITAR FAIR(当店で選りすぐったトラディショナルシリーズ、コンテンポラリーシリーズ、GADシリーズの中から15本を展示即売!)を行います。

セール1他にも12/8から12/25までの間はCUSTOM GUITAR FAIRの強化期間といたしまして、あえて別にVANZANDT FAIRを行います。以前にもお伝えいたしましたが、当店カスタムオーダーギターが10本入荷いたします。
期間中に対象商品をお買上げ頂いたお客様にはっ!

セール2CUSTOM GUITAR&VANZANDT FAIR→弦1箱または¥5,000-分の商品券(当店のみ有効)

GUILD ACOUSTIC GUITAR FAIR→ARIA クリップ式チューナー ET-3000
プレゼントいたします。またっ


セール312/9(日)には以前に大好評を頂きました、Freedom Custom Guitar Research深野氏による「無料ギターメンテナンス会」を開催いたします!!
こちらは完全予約制となっておりますので、事前に担当 高田までご連絡下さい!あなたのギターが驚くほど蘇ります。


そしてっ、これだけでは終わりません!!
12/1から12/25の間、こちらもご好評を頂いております「エフェクター(委託品を除く)全品表示価格からさらに5%OFFセール」を開催!!そして今回はエフェクターだけでなく、アンプもやってしまいます!!「AMP全品表示価格からさらに5%OFFセール」も実施予定!!

どうぞ宜しくお願いいたします。
                  TOTEM CHEVY GIRL

ジャパビンモッド製作日誌 VOL.5

この記事は2007.11.22 Thursdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
FER1ボディーザクリお待たせしました。
早速ですがまずは1号機のネタ明かしから。
左の写真でお分かりの様にH・S・Hの組み合わせです。

FER1ペグ次にペグ。コチラはスパーゼルのクロームです。トレモロユニットがクロームですのでそれに合わせました。2点支持のGOTOHとスパーゼル、牛骨オイルナットとの組み合わせでS字クランクもキビキビバッチリ決められそうです(笑)。アメ車の直線よりもヨーロッパ車のコーナーリング、サーキットよりもラリーをイメージしました(笑)。
そしてストリングガイドが付いていた穴は埋めてあります。

FER1パーツ全体コチラが組み込むパーツをバラした写真。「ここまでやると1本のギターを最初から作っているようなもの」というのはリペアマン談。確かに(笑)。ネックとボディーのセンター合わせも新たにブリッジ穴を開けることにより、しっかりやっております。
お決まりのCTSポット、CRLスイッチに加え、オレンジドロップキャパシターで今風に。ちなみにピックガードはフェルナンデスのオリジナルと同シェイプにしました。

FER1アッセンさて、選んだピックアップですが、ディマジオのPAF Classicをフロントとリアに。コレ良いんですよ。以前当店でコレが着いたCOMBATのテレを発注しましたが、リッチで繊細でブーミーにならず良い音でした。4芯ですのでタップも出来ますし。そしてセンターはナ、ナ、ナントテレキャスのフロントです。ダンカンにしようとも考えましたが、結局FENDER USAのヴィンテレ用に。FENDERの方がFENDERらしい音がするからって当たり前ですね(笑)。ルックス的にも気をつかいました。またサーキット(配線)は後述しますがちょっと特別です。

FER1全体さあご覧下さい!こんな感じのルックスとなります。ネックの指板はラッカーのサテン仕上げといった今風にしてあります。もう音出しが楽しみでなりません。次回に続く…。
  • 2007.11.22 Thursday
  • -

ジャパビンモッド製作日誌 VOL.4

この記事は2007.11.17 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
GRECOボディートップ11月も半ばを過ぎたので、さっさとジャパビンモッド3号機の紹介をいたします(笑)。こちらはグレコSE-600ナチュラル/メイプルです。シニアの方の中には70年代当時、リアルタイムでこちらを所有しておられた方もいるのではないでしょうか??当時のカタログによればSE-500はSUPER SOUND、600はSPARKLE SOUND、700はEARLY SIXTIES、800はスモールヘッドの50年代仕様でしたが、700だけは突っ込みを入れたくなります。ラージヘッドでヘソが出ていないローズネックの4点止め、それを言うならLATE SIXTIESだろうがっ!!ですね(笑)。


GRECOヘッドアップこうしてヘッドのアップを見ると良いです。懐かしさというよりはロゴがしっかり黒に金縁なので、このあたりに芸の細かさを感じます(苦笑)。非常にこだわってますねー。ただし、一見クルーソンに見えるペグですが実はブッシュ式でなく、グローバーのロトマチックの様に上からねじ込むタイプです。SE500、600、700にはこちらのペグが着いていたようですね。カタログによるとSE800からいきなりシャーラーのM6が標準装備だったようです。800はスモールヘッドなのでルックス的に普通は逆が合いそうですが(苦笑)。
この後グレコは完璧にヴィンテージフェンダー、ギブソンを模倣したスーパーリアルシリーズというのをトーカイに対抗して出すわけですが、ヴィンテージリシューとしては当時のグレコもトーカイも本当に素晴らしい出来でした。そして後にトラ目という言葉が流行しました。はい、どうでもいいと言えばどうでもいい話なので先に進みます(笑)。


GRECOネックこちらのフレットも非常に低いです。フレットが低いと当然指に余計な負担が掛かりますので弾きずらく感じますし、サスティーンもなくなります。メイプルネックのリフレットは塗装が絡むのでコストもかかりますが、仕方ありません!(涙)
それより何よりこちらで計ったところ、グレコのネックは余裕で11.3mm幅のサドルが付けられます。これには感動しました。トレモロユニットの選択肢が格段に増えたわけです。


GRECOヘッド裏こちらがヘッド裏(左)。こんな感じのクルーソンチックなペグが付いてます。でも時代考証が甘いー!(苦笑)
GRECOボディー裏こちらはボディー裏(右)。当時のカタログによればボディー材は「センまたはオールダー」となってます。ここまでハッキリ木目が出ているということはオールダー(苦笑)でないのは確実なので、材はセンでしょうか。ちなみにギターの重さは3.64kgと並みのFENDER USAの重さと同じでした。
そんなわけで次回からどんどん改造のネタを明かしていきますので、どうかお楽しみください。続く…。
  • 2007.11.17 Saturday
  • -

ジャパビンモッド製作日誌 VOL.3

この記事は2007.11.13 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
アーミングテスト様々な考えが交錯した結果、このブロンドのバーニーカスタムは比較的モダンないかにもカスタムギターという仕様にすることに決定。
肝心のネックはややフラット気味(250R)のアールにし、固さ普通のUSAミディアムジャンボフレットに交換。これはFENDER USAチームビルド物のデカヘッドストラトを意識した仕様。
そしてもうひとつ肝心のトレモロユニットにはGOTOH製の2点支持、鉄ブロックを採用しました。どうしてもこの鉄がストラトらしさを出すのに必要です。厳密に言うと70年代のオリジナルはダイキャストブロックなのですが、ここは1本のギターとしてトータルな完成度を考えた仕様にしました。
そして、フェルナンデスの当時のネック幅が非常に狭いので11.3mm間隔のサドル幅ですとあまりよろしくありません。そんなのも理由のひとつで10.8mm幅のユニットにあえてした次第です。
まずはギター全体の鳴りをチェックする為、塗装の完全に終わっていないネックをGOTOHのブリッジをマウントしたボディーに組み込み、感激の初生音出し!!(笑)アッセンは付いていないので鳴りだけの確認です。



フレットチェック結果はまったくこの間までのギターとは思えませんでした。フィンガリングがスムースなのは言うに及ばず、特筆すべきはやはり鳴りでしょう。
寝ていた子供が急に起きたような、ギター本体が覚醒したような、新品のトゲトゲしさのない、経年変化による?それなりに熟れた心地よい鳴りが響いたのでした。
アーミングも軽いタッチでクリケット奏法もバッチリ決まります!!ボディーの材質が多少個性的ということもありますが、アッシュっぽい低域のしっかりした鳴りで、しかもアルダーとは違った粘りもある不思議な鳴り方です。

さて、決まりましたピックアップ!!実はこの作業、いろいろ考え、出た候補の中からどのピックアップにするかという最終審査でした。次回に続く。
  • 2007.11.13 Tuesday
  • -

エフェクター話あれこれ その1

この記事は2007.11.10 Saturdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
injuryギターさん宮地楽器神田店と言えばシニアのお客様方からもたまに「僕も20年前、ここのホールに出てたんですよ」との有難いお言葉を頂いております2FのZIPPAL HALLですが、現在も音楽をやっている若きバンドマンの良い意味での溜まり場になり盛り上がっています。
時代は変わりつつ、次々に若きバンドマンが大海原へと旅立つ中、今回はそんなバンドさんの中でも要注目!INJURYというバンドの女性ギタリスト、Aiさんの使用エフェクターをチェックさせて頂きました。

Aiさんは一言で言うとバネがあると言いますか、瞬発力のあるギタリストで、動きも非常に決まっているし見ていてカッコイイ方です。そのワイルドかつ繊細なギターから引き出される音も空間系エフェクトを多用したりと、彩り鮮やかでとてもセンスの良さを感じさせてくれます。

早速ボードの中身は??と思ったら、え!?ボード2個っすか???(苦笑)
確かに…これがひとつのボードに収まっていたらかなり大きいボードになってしまうし、取扱いが大変そうです。というより、2個でも持ち運びは相当大変そう。しかも普段は電車で移動しているとの事。
コレを電車で持ち歩くのは相当キツイですよね?の質問に、「はい、エレベーターがないとホントにキツイです」とのお答え。そりゃーそうでしょう!バンドマンとは言え女性なわけだし、しかも肝心のギターもあるわけだし。根性ですねー。それでもライブで自分の音を出す為、毎回コレを運んでいるんだそうです(尊敬)。
injuryボードさんさてシステムの中身はと言うと、まず右のボードの左下、Providenceのルーパーがコントロールの中枢になっているそう。そしてLOOP1に揺らし系(MXR Phase100,BOSS TR-2)、LOOP2にこだま系(Line6 DL-4)をセットして瞬時に呼び出しています。空間系を使わない時はワウとオーバードライブだけは常に繋いであり、基本的なサウンドを作っているとのことでした。
「ワウは絶対必要です。あと最近はディレイも」
ということで、ライブでもワウのプレイは光っていました。DL-4に関してはプリセットに普通のディレイの他、リバースだったり効果音的な音を混ぜてかなりトリッキーとも言える技を披露されていました。
「DL-4はすごい気に入ってます。出来たらもう一台欲しいくらいです」
とのことで、これにまたDL-4が一台増えたらいったいどうなるんでしょうか???(苦笑)
ということで、右に見えるXOTICAC PLUSは最近当店で購入して頂いたものです。何機種か試されてこちらを気に入って頂きました。AC PLUSAC BOOSTERともBB PREAMPとも違った色のサウンドでマーシャルとフェンダー両方の歪み感が得られ、それを且つ直列に繋げてその順番も変えられるといった個性的なモノ。一番右に見えるのがアンプのセレクターSWということなので、これでまたサウンド作りの幅が強烈に広くなりますねー。楽しみです(笑)。
そして、エフェクターケーブルはというとベルデンとスイッチクラフトで全て決めてらっしゃいます。もうP誌の器材リポートに出てきそうなシステムでプロ顔負けです(苦笑)。
やはり良い音を出す為には重いのをこらえて運んだりとか、そういった気合も必要なんですねー。

Aiさん、今回はご協力ありがとうございました!!!



INJURYライブ情報

2007.11.20(tue) 新宿MARZ「On The Edge」
open/start 18:00/18:30
adv/door ¥2000/¥2300

HP http://injury.jp



ジャパビンモッド製作日誌 VOL.2

この記事は2007.11.06 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
ボディートップ2本目のフェルナンデスはサンバースト/メイプル。こちらは雰囲気がまんま70年代のFENDERです。サンバーストのかかり具合、経年変化によるフェイテッドの仕方、見た目的にとても良い味を出しています。実はジャパビンモッド1号機とこちらの2号機、ネックシェイプが全く違っており、こちらの方がダントツに細いのです。従って付いているトレモロユニット本体も違いました。サドルは極狭のモノが付いていて、10.5mmピッチでした。ということはこちらの方が古いモデルなのでしょうか??そして下の写真を見ればお解かりと思いますが、ペグも違います。こちらの方が雰囲気はオリジナルF-keyに近い(?)モノが付いておりブッシュ式でした。ただし、両方共に重量はピッタリ4.22kgというのには泣かされました(笑)。

ボディーバック当然のことながらボディー裏の塗装の感じも素敵に70年代のFENDERチックでGOOD!!(笑)
1号機との差別化もあって、2号機はこのルックスをなるべく崩さないモディファイを検討しました。西暦2007年という時代において、このギターをどこまでアップグレード出来るのか???と言ってもボディーはハードメイプルorシルバーハート6Pという驚異的な継ぎ接ぎ様です(苦笑)。これで一流な音が出たらそれこそ一般的に言われているカスタムギターの常識が崩れてしまいますねー(笑)。いえいえ、そんなことはありません。これはコレです!!
さて、どのようなギターになるのか!!詳細はこちらのブログで追々アップしていきます。お楽しみ下さい。

ネック1こうして見ると見た目的にはネックもかなり素敵に見えます(ハードロックメイプルと言うことですし)。でもやはりっ、フレットが低い!!!ビビる、ビビらない以前の問題でこれではまともなギターとして機能しません。前のオーナーの方がファイリングしたのでしょうか???とにかく新品状態のモノを知らないので何とも言えませんが、指板サイドが丸まっている為、フレットも内側にエンドが来ており、しかも1号機に比べて超ナローネックときています。ちなみに1号機はナット幅(約41.5mm)、12f幅(約52.3mm)、20f幅(約56mm)なのに対して2号機はナット幅(約40mm)、12f幅(約50.8mm)、20f幅(約55mm)という感じです。

ネック2とにかくリペアの人間に相談したところ、なんとかリフレットはいけると言うので内心「ホッ!」。こちらの方も1号機同様、指板をフラット気味(250Rくらい)に。硬さは普通のUSAミディアムジャンボフレットに交換予定。これは今回のモディファイにあたり、一番のこだわりと言えるものです。予想では相当弾き易いネックとなるでしょう。

ジョイント&ザクリ1ボディー内部です。ザクリ、ネックジョイント共に当時の量産にしてはしっかり作られたギターという印象を受けます。やはりメイドインジャパン黄金期の製品ですねー。

ザクリ2一応内部の全体写真も載せておきます。
  • 2007.11.06 Tuesday
  • -

2008年1月FREEDOM GUITARフェアを開催いたします Vol.1

この記事は2007.11.04 Sundayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
来年1月に行うFREEDOM GUITARフェアに合わせ、只今徐々に出来上がっている当店がオーダーしたギターたちの近況を、写真をまじえて徐々にアップしていこうじゃないかというコーナーです。FREEDOM GUITARの素晴らしさをこの場で少しでもお伝え出来たら…そんな感じでスタートいたします。

ジミネック1ネック材
材のチェック
木目の通りを厳しくチェックして、角材の時点で「反る可能性のある」材は全て排除、破棄。

製作期間
ネックの製作期間は「3ヵ月」。角材の状態からネック形状に仕上げる作業工程を細かく分割、それぞれの工程の合間に「寝かせ」の期間を設け、工程による変化に木材を順応させていく。

ジミネック2作業工程
ネックのジョイント部は全て手作業。原則として全ての角を90度(スクエア)、全ての面を180度(フラット)に仕上げる。これによりネックとボディーの接着面が最大値となり、余分な空間が生まれないので、ジョイント部での弦振動のロスを最小限に抑えることが出来る。

(写真は当店オーダー品、ジミヘン風リバースヘッド貼りメイプルネック)


ジェフボディーボディー材
材の乾燥期間
水平、形状、比重(単純な重さでなく木の密度)、木目をチェックした後、ボディー材専用のシーズニング倉庫で半年以上保管。ゆっくりと日本の環境に慣らす。2P、3Pモデルの材に関しては入荷後FREEDOMの工場で一度接ぎ直している。
何故そこまで手間をかけるかと言えば、接着面の平面を完全フラット状態にして、必要最低限の接着剤で木材を接着することにより、その面での振動伝達性を上げ、音響特性をアップさせるためである。

ジェフボディージョイント部構造
ストラトタイプはネックポケットが通常のストラトよりも深くなっている。ボディーとネック接合部のボディ側が薄くなることにより剛性が柔軟化し、ジョイント部が通常のストラトよりもしなやかになり、弱い弦振動に対してもボディーが敏感に反応してピッキングの強弱をキチンと音色の変化として再生が可能。豊かな表現力に対応するようになっている。

(写真は当店オーダー品。ジェフベック風ストラトのボディー)


FREEDOM GUITARについてもっと詳しいことをお訊きになりたい方は担当 高田までご連絡下さい。また随時、あなただけのカスタムギターのご注文、ご依頼をお待ちしております。見積もりに関しましてはお気軽にご相談下さい。
そんなわけでこれからも徐々にアップして行きますので宜しくお願いいたします。

今年もやりますVanzandtフェア!!

この記事は2007.11.02 Fridayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
vanzandtフェア今年もやります。Vanzandtフェア!!
今回はアーティストモデルを中心にラインナップを考えました。意外とプロのアーティストほどオリジナルディテールにはこだわってません。よってそのこだわってないディテールにこだわってみたわけです(笑)。
TMさん風サンバーメイプルモデルにはナ、ナ、ナント張りメイプル指板を採用するなど、出来る限り踏ん張ってみました。いずれも2本限りです。
その他、Vanzandt MUSTANG、カスタムカラー等多数取り揃えます。どうかお楽しみに!!Vanzandtフェアは12月開催です。