この記事は2013.03.17 Sundayに書かれたものです。
皆さんこんにちはiです。
シンコーミュージック刊「The Effector Book Vol.19」も無事に校正を終え発売されて、いよいよわれらが齋藤氏もエフェクター・ビルダーとして世に出たわけですが、いくら音のみにこだわったと申しましても、実際写真写りがよい最近のハンドメイド・エフェクターたちと広告媒体のみで互角に戦うには無理があります。
エフェクターというのは不思議なものでして、外観も実は重要な部分。ギターと違って機械なんだから別にどうでもよいという感覚もありますが、どうせ足元に並べるなら可愛かったり、カッコがよい方が良いに決まってます。
まあ、その課題はおいおい置いておいて、と申しますのも、もし着色等の他の製作工程でコストがかかったら、現在の価格では販売出来ないという問題もあるのです。
ですから、まずはできる限りお求めやすさを考えた値段に設定し、皆さんにこの音を聴いて、触って、感じて、そして、気に入ったら購入して頂きたいという想いのみで製作しておりますのが実際なのです。
音に関しましてはもちろん、万全の自信は持っておりますが…。
マイクフラー(Fulltoneの創立者)さんも最初はそうでした。最初のFulldriveはこの様な銀色の筐体にシールが貼ってあっただけです。が、しかし、中を覗くと完全な手作り。ビルダーの息吹を感じたものでした。
そして、今現在のLOUD&PROUDも全くそれと同じ、全て齋藤氏一人による手作りです。1台1台本人による最終的なサウンドチェックを行ってから私どもに納品いただいております。
それはThe Crunge Box、The Fuzz Box、The Fuzz Box Germaとすべての機種がそうであり、まさに職人芸以外の何者でもありません。
というわけで、新たなThe Fuzz Box Germaのサウンドプロモーション・ビデオが完成しましたのでこちらでご報告いたします。もし、こちらの音にピンと来ましたら110番でなく、ご連絡下さいます様お願い申し上げます(笑)。
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LOUD&PROUD商品ページはコチラ→GO!!
シンコーミュージック刊「The Effector Book Vol.19」も無事に校正を終え発売されて、いよいよわれらが齋藤氏もエフェクター・ビルダーとして世に出たわけですが、いくら音のみにこだわったと申しましても、実際写真写りがよい最近のハンドメイド・エフェクターたちと広告媒体のみで互角に戦うには無理があります。
エフェクターというのは不思議なものでして、外観も実は重要な部分。ギターと違って機械なんだから別にどうでもよいという感覚もありますが、どうせ足元に並べるなら可愛かったり、カッコがよい方が良いに決まってます。
まあ、その課題はおいおい置いておいて、と申しますのも、もし着色等の他の製作工程でコストがかかったら、現在の価格では販売出来ないという問題もあるのです。
ですから、まずはできる限りお求めやすさを考えた値段に設定し、皆さんにこの音を聴いて、触って、感じて、そして、気に入ったら購入して頂きたいという想いのみで製作しておりますのが実際なのです。
音に関しましてはもちろん、万全の自信は持っておりますが…。
マイクフラー(Fulltoneの創立者)さんも最初はそうでした。最初のFulldriveはこの様な銀色の筐体にシールが貼ってあっただけです。が、しかし、中を覗くと完全な手作り。ビルダーの息吹を感じたものでした。
そして、今現在のLOUD&PROUDも全くそれと同じ、全て齋藤氏一人による手作りです。1台1台本人による最終的なサウンドチェックを行ってから私どもに納品いただいております。
それはThe Crunge Box、The Fuzz Box、The Fuzz Box Germaとすべての機種がそうであり、まさに職人芸以外の何者でもありません。
というわけで、新たなThe Fuzz Box Germaのサウンドプロモーション・ビデオが完成しましたのでこちらでご報告いたします。もし、こちらの音にピンと来ましたら110番でなく、ご連絡下さいます様お願い申し上げます(笑)。
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- 2013.03.17 Sunday