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FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH × Miyaji Music100周年 オーダーモデル!!

この記事は2017.10.30 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH × 当店100周年 オーダーモデル入荷!!

今やその人気は世界規模!!日本が世界に誇る職人集団 FCGR(フリーダム カスタム ギター リサーチ)。今回、当社の100周年と言うことで、長年に渡りお世話になっているFreedomさんにスペシャルモデルのオーダーをさせていただきました。

 

実は久々となるFCGRのオーダー企画。前回はもう9年以上前!!

前回オーダーの内容や来店イベントのブログはこちらから。

FCGR ギター ビルドアップ ミーティング

FCGR フェア 2008

 

 

 

 

久々のオーダーということになったのですが、、、、、。今や取扱いも日本全国はもちろん、海外でも評価が高まるFCGR。他店様でも拘りのオーダーモデルを多数展開されているお店もある中で、どんなギターなら宮地楽器らしいのか!?と考えてみました。フリーダムといえば HydraPepperRR Seriesという素晴らしいオリジナルモデルが現在は主流であり、これまでのギターでは表現できなかった絶妙なトーンへのアプローチこそが、このブランドの真骨頂と言えるのかもしれません。

しかしながら、このブランドのギターを手に取ると、所謂“モダン・ギター”ではなく、あくまで60年代のヴィンテージサウンドの延長上にあることがお分かりいただけるかと思います。今回はハカランダ指板材の選定が可能というお話をいただき、現時点で考え得る最高のスペックで Retrospective ST を4本オーダーさせていただきました。

 

2017年1月から Cites(ワシントン条約)の対象がローズウッド全種に及びました。すぐにローズウッドが無くなるというわけではありませんし、今後どのような方向に向かうかはわかりませんが、現時点では限りのあるマテリアルとなり、ローズウッド以外の選択肢も今後視野に入れるべきでしょう。そういった意味でまさに今、ギターという楽器のターニングポイントが来ているのかもしれません。

さらに貴重になりゆくブラジリアン・ローズウッドを単なる稀少材ではなく、楽器として最高の形で残す事が我々の使命。そんな時代の一つの区切りとして、当社100周年モデルとして相応しいスペックかと思います。基本はトラッドなヴィンテージ・スタイルですが、単なる模倣に終わりません。FCGR(カスタム ギターリサーチ)の名の通り、常に進化を続けるフリーダムが製作する最先端のクラシックモデル、こちらの予想を軽く超える非の打ち所のない素晴らしい仕上がりです!!

 

 

 

FCGR/Retrospective Series ST Brazilian Rose Wood /Hand Wound P.U (1961 Sunburst) #L1140

 

Spec

Color:61 Sunburst

Body : Alder 2PC

Neck : 60s U-Shape Hard Maple/Brazilian rosewood (Jacaranda) スラブ貼り

Frets:184R /FCGR Stainless Frets 「WARM」Vintage サイズ

Bridge:FCGR SP-ST-03 (Gold)

P.U:FCGR ST Custom Wound (FM Hand Wound 1959)

 

 

61年の個体を基にカラーオーダーした3カラーサンバーストは、もちろんニトロセルロースラッカーによるフィニッシュ。半ツヤを採用することでヴィンテージライクな質感がグッと増しています。太く力強いリムのブラックに軽くフェイドしたレッドのバランスは流石の一言。こちらの期待を大きく上回る抜群の仕上がりとなりました。そこに、リアルセルロイド・タイプのべっ甲ピックガードとゴールドパーツを採用する事でヴィンテージファンにもオススメできるGood ルッキングを演出しています。ボディー材はアルダー。非常に薄い極薄のラッカー・フィニッシュが木材の呼吸を促し、経年変化とともにさらなる高みへと誘います。

 

 

質、管理、加工に圧倒的な拘りを持ち、100年保証を謳うフリーダムの木材には「セレクテッド」という言葉は使用しません。なぜなら全てがセレクテッドされているからです。しかしながら、このハカランダは別物。数年前まではフリーダムでも比較的スタンダードスペックとして使用されていたブラジリアンローズウッドですが、現在は安定した供給が得られず、市場にもほとんど流通していません。そんな中で今回、フリーダムのストックしているハカランダから目の詰まりやタッピング・トーンで「これ!!」というものをセレクトさせていただきました。

 

抜群の安定感と強度を誇るネックは見るからに硬質なメイプル材。60s-Cで多くのギタリストにフィットするであろうシェイプ。指板は184R(7.25R)。やはりスラブのサウンドが最も活きるのはヴィンテージ・ラジアスだと個人的には思っています。ハードウェアまで自社にて開発するFCGRの代名詞 Stainless Frets のWarmをチョイス。ステンレスならではのメンテナンスの良さ、優れた演奏性にニッケルのような柔らかなトーンを持ち合わせた素晴らしいフレットです。その処理も見事で、滑らかなステンレスフレットの弾き心地をさらに引き立てます。

 

 

P.Uには100周年企画として、このモデルの為になんと深野氏に直々に巻いていただいたCustom Woundを搭載!!ご存知の方も多いかと思いますが深野氏のP.Uに対する造詣は深く、自社のP.U開発はもちろん、ヴィンテージのリワンドも数多くこなしておられます。今回、このモデルの為にイメージ音源をお伝えして59年のブラックボビンを基調に巻いていただいたもの。素直なレスポンスにミッドレンジの太さと煌びやかなトレブルを兼ね備えた素晴らしいトーン。リアでは突き刺すようなブルーストーン、フロント側ではリッチなスイート・サスティーンが味わえます。

 

 

 

FCGR/Retrospective Series ST Ash/Brazilian Rose Wood/Hand Wound P.U (1959 Blonde) #1141L

 

 

Spec

Color:59 Blonde

Body : Light ASH 2PC
Neck : 60s U-Shape Hard Maple/Brazilian rosewood Slab
Frets:184R /FCGR Stainless Frets SP-SF-4 WARM
Bridge:FCGR SP-ST-03 (Gold)
Nut:Silicone Oiled Bone
Finish:N.C Lacquer
P.U:FCGR ST Custom Wound (FM Hand Wound 1959)

 

 

べっ甲PGにゴールドハードウェア。l

 

基本スペックは#L1140と同様ですが、ボディーに軽量なASH材を2PCにWhite Blondeカラーでオーダー。59年の個体をサンプルにカラーオーダーしたホワイト・ブロンドですが、こちらも半ツヤ仕様にあえて色焼けのムラを出す事で、非常にセクシーなカラーリングに仕上がりました。

 

より煌びやかでアコースティックなを狙い、こちらのアッシュボディーに関してはライトウェイトを指定。3.2kgと軽量に仕上がっています。P.Uは#L1140と同様の59 Custom Woundを搭載。P.Uは同じですが、やはりサンバーストよりもライトで美しいトレブルが魅力。

 

 

 

 

そして、ご覧の通りリバースヘッドの2本!!9年前のオーダーを踏襲したものとなりますが、前回ほど特定の個体を意識したものではなく、カスタムギターらしく実用性を追求したスペックとなっています。以前ですとジミ・ヘンドリックスの影響が大きく、一見したロックなルックスばかりが注目されていましたが、独特のテンションとリバースP.Uが作り出す暴れ感を求めて愛用するギタリストも多くなりました。有名どころではジェフベックなんかもリバースヘッドのシグネイチャーを好んで使用しています。フィンガーピッキングのジェフベックは特にテンションの違いが出ると思うのですが、、、、その真相は!?と、話が逸れましたがリバースヘッドはBlackと3TSの2本。

 

 

 

FCGR/Retrospective ST Brazilian Rose/Hand Wound P.U Reverse Large Head (69 Black) #1143L>

 

Spec

Color:Black (Top lacquer)

Body : Alder 3PC

Neck : FCGR U-Shape Hard Maple/Brazilian rosewood (Jacaranda) ラウンド貼り

Head:Reverse Large Head

Frets:184R /FCGR Stainless Frets SP-SF-04「WARM」

Bridge:FCGR SP-ST-01

P.U:FCGR ST Custom Wound (FM Hand Wound グレイボビン リバース・スラント&マグネット)

 

 

 

FCGR/Retrospective ST Brazilian Rose Wood /Hand Wound P.U /Reverse Head (65 Sunburst) #1142L >

 

Spec

Color:65 Sunburst (lacquer)

Body : Alder 3PC

Neck : FCGR U-Shape Hard Maple/Brazilian rosewood (Jacaranda) ラウンド貼り

Head:Reverse Small Head

Frets:184R /FCGR Stainless Frets SP-SF-04「WARM」

Bridge:FCGR SP-ST-01

P.U:FCGR ST Custom Wound (FM Hand Wound グレイボビン リバース・スラント&マグネット)

 

 

このソリッドブラックのみ塗装は下地にポリ/トップにラッカーを採用。3TSはフルラッカー仕上げ、某有名紙の65年をサンプルにオーダー。非常にメリハリが効いたサンバーストです。こちらはフルラッカー仕上げとなります。

 

ブラック、ラージヘッドのリバース。本来なら雰囲気的にF-Keyですが、現代のカスタムギター、フリーダム製ならではの楽器としての完成度を考慮し共通のチューナーをチョイスしております。

 

3TSはリバース/スモールヘッド。意外と見かけないジミヘンドリックスも65のサンバーストを仕様していましたが、ラージのイメージが強く。ヘッドの厚みは4本共通となります。

 

P.Uはこちらも深野氏によるハンドワウンドでリバースヘッド用に巻いていただきました!!

サウンドはグレイボビンをイメージし、ご覧の通り、リアは逆スラント&リバース・マグネット仕様。リバースヘッドとこのP.Uを採用する事で、右用のギターをレフティーが手にした時と同様のテンション感とサウンドが得られるというわけです。出力はやや低いのですが、ハイゲイン系のアンプやエフェクトとも非常に相性が良さそうです。

 

リバースヘッドモデルの共通スペックとして、激しく歪ませてもよりタイトなサウンドが得られるようにボディーをアルダーを3Pで指定しています。

 

 

また、こちらもリバース・ヘッドの共通スペック、62年以降のラウンド・ラミネートを採用。当時の製作方法の変更から結果的にサウンドに変化を与えるとされるラウンド指板ですが、この部分はユニークなファクターという事で採用いたしました。パーロイド・ドットのナロー・ポジションはヴィンテージを意識しておりますが、ラージヘッドにハカランダと言うありえない組み合わせこそ、カスタムギターの真骨頂と言えるのかもしれません。

 

 

現時点で既に素晴らしいギター達ですが、楽器としてはまだ眠っている状態。特にハカランダはその真価を発揮するまでにしっかりと鳴らしてあげる必要があります。適切な環境と調整、そして何より弾き手の演奏が楽器は本来の鳴りを生み出していきます。製造から100年経ったエレクトリックギターは存在しませんし、ヴィンテージギター多くは淘汰され、“アタリ”個体だけが生き残っています。それに対して、フリーダムの楽器は精度/強度/サウンドの面で100年使われる事を意識し、個性の違いはあれど、全てが“アタリ”の個体として生み出されています。一切の妥協を排したFCGRと当店ならではのヴィンテージスペックが生み出す珠玉の一本。あなたの手でそのトーンを覚醒させてください。

 

そこで!!こちらの100周年モデルとミヤジ・アンプラウンジのオープンを記念し2017年11月11日(土)13時より宮地楽器神田店2FイベントスペースZippalHallにてアキマ・ツネオ氏(AKIMA&NEOS)と深野真氏(Freedom Custom Guitar Research)の両氏を向かえスペシャルイベントを開催致します!!

 

2017年11月11日開催! ※要ご予約 

詳細、ご予約は こちら から

 

 

 

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