楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
modsynth
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセスマップ

営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382

スタジオ予約専用番号
TEL:070-5599-4157

>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 

記事を検索

categories

selected entries

archives

Jim Dunlop/JHM7 Jimi Hendrix UNI-VIBE "UNI-BUFFER" MOD

この記事は2017.08.31 Thursdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
jimi hendrix
あの伝説的なライブサウンドを再現!

Uni-Vibeと言えば、独特のサウンドは勿論ですが、そのバッファーもジミ・ヘンドリックスの秘密兵器でした。

ファズとワウを巧みに操った数々の名演がありますが、実はこの時期のワウとファズの組み合わせでは、
インピーダンスのミスマッチによってワウの可変幅が極端に少なくなり、エフェクトが効かなくなってしまいます。

そこでジミ・ヘンドリックスが取ったアプローチは日本が誇るShinei Uni-VibeのCANCEL効果。
Uni-VIbeのエフェクト音をキャンセルし、バッファーのみを通すことによって上記のインピーダンスのマッチングを解消し、あの伝説的なライブサウンドを出力しています。
影響は機能面だけでなく、常時このバッファーを通したサウンドになっている点も非常に重要。

そんなUni-Vibeの裏技を再現すべく、本機はUni-Vibeのバッファー回路を搭載しています。
現在あまり使われる事のない、トランジスタ3石の特殊な回路を再現し、
且つトリマーコントロールを搭載し、+約6dB程度までのブーストも可能です。

オリジナルはトゥルーバイパスなので、ワウとファズの間に本機を接続しても、上記のバッファー効果はありません。
そのバッファー効果を生み出すのと共に、エフェクトONの時にもこのバッファー回路を通り、エフェクト音にも変化を与えます。

バッファー音自体は、意外にもフラットな傾向。
現代の一般的なバッファーよりも若干複雑な回路且つパーツ点数も少し多めなので、
ヘッドルームも高く、非常にしっかりしたシグナルになります。
モダンなバッファーに多い、重心がうわずってしまうことがなく、深みと奥行きを感じさせます。

そして、この深み・奥行きはエフェクト音に顕著に影響します。
通称「水の中」サウンドの表現が重要なUni Vibeエフェクトにおいて、立体感を引き立たせます。
ヘッドルームが高く、懐が深い入力段がなければ、ファズやオーバードライブの強烈な歪みの信号をエフェクト部にそのまま伝えることが出来ません。

Uni-Vibeという、こと特殊な用途が考えられるエフェクターにはこのバッファーこそがやはり最適解。

オリジナルのJHM-7も完成度の高い1台でしたが、このバッファーを搭載することで『UNI-VIBE』の名を正式冠称するにふさわしい仕上がりになりました。
伝説的なバッファー効果だけでなく、エフェクト音も「受け」と「空間」が変化、バッファードサウンドも腰の据わったサウンドをご提供。

JHM-7自体が限定品ですので、今後の生産は困難。
ぜひこの機会に。

※バッテリースペースにバッファーを搭載しているため電池駆動不可になります。
友だち追加