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“Parsons Guitars” 謎多きビルダー ランディー・パーソンズ とは!?

この記事は2017.05.23 Tuesdayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
Randy Parsons
Randy Parsons (Parsons Guitars) とは?

Winter Namm Show 2017にて Boutique Guitar Showcaseというブースを発見。

そこには、世界各国の個人ビルダーによるハンドメイド・ギターが多数展示されており、圧巻の一言でした。

 

そんな中に、Parson Guitarsという聞き覚えのあるブランド名が、、、、。

 

ブースの前に立つ彼が、ビルダーのランディー・パーソンズ。ギター同様、妖艶な雰囲気が漂うナイスガイ。

28歳の時にギタービルダーを志し、まず2年間(地下室にこもり!?)で100本以上のギターを製作しながら独学でその方法を学んだと言いう事。その後、Boaz Elkayamという流浪のルシアーに師事、その芸術的なギターの製作技術に磨きをかける。アーティスティックで常に刺激的な物作りを求める彼が大切にしてきたのは、自身の製法にこだわり、昔ながらの最小限の工具で作り上げる事です。

 

ウィンドウの中を覗き込むと「The Red Rabbit」と名付けられた未完成のギターが、、、。

こちらはThe Wonderland というSeriesの一本で、彼曰く来年中の完成予定との事。

まるでサグラダ ファミリアみたいですね。(笑)

 

恐ろしく繊細なインレイとフレットワーク(フレットは骨!?)が展開されており、なんと指板の中まで空洞!!ネックの中が見えます!?

価格は、、、50,000ドル!?

 

詳しくはメーカーのホームページでご覧いただけますが、これまで製作されたギターは、著名なコレクターやミュージシャンに販売されているようです。

 

その中にはあのジミーペイジの名も!!

こちらのギターの全貌はわかりませんが、ガットギターの様ですね。非常にユニークなブレーシング構造が採用されています。

 

それはそうと、ランディーパーソンズという名に何故、聞き覚えがあるのか!?

それはこちらのギターをご覧になれば、ご存知の方も多いかもしれません。

そう!!こちらは、ジャック・ホワイト/Jack White( ex.ザ・ホワイト・ストライプス、ザ・ラカンターズ、ザ・デッド・ウェザー 他)のギターです!

これがグレッチ社製だと思っている方もいるかもしれませんが、ほとんどランディーによるハンドメイド。こちらはカラーではなく、本当のコッパー(銅)をトップ材に使用した衝撃的な一本。おそらくメチャクチャ重いです。

 

その他にも、芸術作品とも言える多数のギターをジャックの為に製作。彼の無理難題に見事応え、絶大な信頼を得ているようです。

3(III)に拘るジャック。3P.U、3SW、3コントロールにIIIの数字が入っています。

基本的に彼のグレッチタイプ全機にMXRのMirco ampが搭載されているらしいですよ!

 

なんとブレーシングに牛の頭蓋骨が使われている!!

 

 

 

最も有名なのは、ジミー・ペイジジ・エッジと共に出演した映画“ゲット・ラウド” にも登場した The Green Machine

ラリー・グラハムよろしく、なんとハンドマイクとテルミンが本体に取り付けられたギター!!

(どうやらこの時にジミーペイジとも知り合った様ですね)

 

 

Gretsch Custom Shop / Triple Jet Double Cutaway Relic (Aged White) by STEPHEN STERN

こちらは、以前に当店でオーダーしたグレッチのカスタムショップ。

実は、ジャックのTriple Jetからヒント(ミーハーなだけ)を得たものです。

以前のブログはこちら

 

とにかく謎多き男、ランディー・パーソンズが製作するギター。気になりますが、500万はちょっと、、、、。

そんな中、Nammの展示ブースに“the bat”というギターが展示(上の写真でランディーが手にしているギター)されておりました。

 

ランディー曰く、Parsons Guitars 初の量産モデルになるとの事で、完全限定生産100本のリミテッドモデル。

 

もちろん全てランディーパーソンによるハンドメイド。彼らしく非常にストーリー性を感じるギターです。

小ぶりなダブルカット&アーチトップのボディー、吸い込まれそうな形状のサウンドホールが特徴的。P.Uはリアにハムバッカー、フロントにシングルを搭載。さらに、下記のスペックシートによると、シダー材(樹齢800年)のボディーにメイプルネック、エボニー指板。フレンチ・ポリッシュ(シェラック)塗装。そして、Seacret Etchingというブラックライトで文字が浮かび上がるパーソンズらしいスペックが盛り込まれている様です。

 

このギターをわざわざご紹介しているのですから、もちろん近日入荷いたします!!

既にホームページのディーラーには当店の名前も。

 

既成概念にとらわれないアーティスト・ビルダー!!

ランディー・パーソンズの初となる量産モデルです。気になる方はお問い合わせ下さい。

 

宮地楽器 神田店

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-4
TEL 03-3255-2755

山田