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この記事は2019.08.12 Mondayに書かれたものです。

World Trade Gear ブランド紹介 Vol.1 - Ramble FX -

「World Trade Gear」は宮地楽器が確かな目と耳を頼りに世界中から選りすぐったアイテムをいち早くフックアップ。専任技術スタッフを持つ宮地楽器による保証は勿論、海外メーカー公認のオフィシャル・ディーラーならではの本国保証で安心のサポート。
海外メーカーと店舗が直接的に連動したダイレクト・ディーリングという新しいスタイルで、新興メーカーのニッチなギアもいち早くご紹介します。

ブランド紹介第1弾は取扱を始めてから3〜4年前でありながら人気の高い「Ramble FX」をご紹介。

 

 

Ramble FXとは?

2013年に創業の、アメリカのブルックリン発のエフェクターブランド。

4input期のPlexi MarshallのVolumeセクションだけを再現した「Marvel Drive」、ToneBender Mk1.5/Mk2を切替可能な「Twin Bender」が人気のプロダクトとして、日本でも話題となっています。

今回の記事はその2製品の現行モデルV3をご紹介。当店のオリジナル動画とあわせて御覧ください。

 

Marvel Drive V3

4 input期Marshallのたすき掛けプリアンプ部のゲイン回路を再現するという、目から鱗の革新的なアイデアで世界中で大ヒットを記録したRamble FX Marvel Driveがアップデート。
あえてToneを設けず、オールドマーシャルのサチュレーションのみを徹底再現するコンセプトは、アンプや他のペダルとの相性を選ばず、とにかく合わせやすく使い勝手抜群。

パーツと回路のリファインが施され、本体に18V昇圧SWを搭載し使い勝手に更なる磨きがかかりました。
9Vと18Vの使い分けも、実機のアンプの50Wと100Wのチョイスに似たオペレーションを行えます。
さらに嬉しい副産物として電源が安定化し、サウンド面にも良い手応えを感じます。

サウンドを脚色して模倣する既存のPlexi系ペダルとは異なり、
多段増幅やクリッピングを用いた歪みではなく、オリジナル回路と同じシングルステージのゲインを再現することにより、
実機同等の操作感、フィーリング、そしてシンプルで洗練された増幅回路が生み出すオーガニックな歪み感を遺憾なく発揮。
”エフェクター”ではなく、”プリアンプ・ユニット”と言えてしまう機構、機能、サウンドです。

 

Twin Bender V3

 

Tone Bender MK1.5とMK2を1台にまとめ上げ、且つそれぞれのモードで完璧なサウンドを得る為に細かいチューニングも可能な決定版ファズペダル。

Tone Bender MK1.5はゲルマニウムトランジスタ2石で駆動し、Fuzz Faceと極めて近い回路を持つソフトである意味マイルドなファズ。
それに対してMk2は、LED ZEPPELINのジミー・ペイジの使用であまりにも有名なゲルマニウムトランジスタ3石のブライトで轟音ゲインを誇る伝説のブリティッシュファズ。

上記のロック史を彩る珠玉のファズペダルを1台に収めるにあたり、単にトランジスタを1石追加する/しないの回路を設けるだけで再現することは不可能です。
繊細かつ複雑なバランスの上に成り立つゲルマニウムトランジスタを用い、且つ挙動もサウンドも全く異なる2機種の同居に成功した唯一のブランドがこの”Ramble FX”のみなのは、誰もが考えるであろうこのコンセプトを持ったペダルをリリースするメーカーが他に存在しないのが証明しているでしょう。

 


MKI.Vモードでは、毛羽立ち感、暴れ感、ちょっとナチュラルな質感が同居するお馴染みのサウンド。
その他のクローンと異なる特徴として、ゲルマの有機的な質感と共にほんのりウェットな色香を感じることができ、ジミ・ヘンドリックからエリック・ジョンソンのスタイルまでカバー可能。
勿論、ギター本体のボリュームを落とすとすぐさまストンとクリーンに変化する、ヴィンテージFuzz Faceに見られる独特の挙動も再現。
クリーンのポイントがストラトのボリューム8程度、という点もヴィンテージ同様で玄人泣かせ。
各モード共に手抜きの再現では無いことを示す良い証拠です。

そしてMKII Proモードでは圧巻の轟音ファズ!
ゲルマニウムトランジスタの味わいを存分に感じられる荒い質感、そしてその間に歪みの粒が散りばめられ、分厚い倍音が乗り切ったエンドレスサステインが続く...
Mk2特有のブライトなトーン、ピッキングアタックで複雑に暴れるさまなど、こちらもディティールまできっちり再現されています。

更に今回から3モードになったトーンSW。
オリジナルのTone Benderの回路定数の”stock”に加え、スタックアンプのボトムを鳴らし切った時の様な低域のパンチを加える”fat”、レコード音源の様に中域に寄ったローファイ気味の”mids”。
前作でも好評だったfatモードは、シングルコイルでもレスポールをインプットしているような”腹に響く”良い帯域設定です。
midsも結構思い切った設定ですが、アンサンブルの中で埋もれがちなファズサウンドの画角が明確になりますし、また、真のヴィンテージサウンドを目指す際にも良い案配。

新規搭載、かつ他のファズペダルではまず見ないimpedeノブはインプットインピーダンスのコントロール。
全開でオリジナルの状態ですが、そこから下げるにつれローインピーダンス入力になります。
具体的な使い道ですが、ファズペダルでありがちな、前段にバッファーやワウを接続した際に思った変化をしなくなるようなケースを防いでくれます。

最近のワウペダルは後段にファズを接続する為のアウトプットバッファーが搭載された物もありますが、ファズのインプット側にこの機能があるペダルは稀。
故に、お気に入りのバッファーやヴィンテージワウを迷うことなく接続出来ます。
また、裏技的な活用法として、オリジナルTone Bender Mk2では難しいギター本体のボリュームでのゲインコントロールを可能にしてしまったり、マッチングが難しい1Mのボリュームポットを積んだテレキャスターも適切に入力出来ます。

 


電源も気が利いています。
ゲルマニウムトランジスタファズですが、電源は通常のセンターマイナス。
しかもネガティブ・グランドなので、他の一般的なエフェクターとのデイジーチェーンやパラレル電源供給に対応。
電池駆動もOK。

その他のガレージメーカーを寄せ付けない圧倒的な技術力に加え、背景にヴィンテージファズへの愛と研究が見事に結実した新世代のベストファズペダルといえる仕上がり。
ぜひ一度お試しください。

 

 

 

製品ラインナップ

Ramble FX/Marvel Drive V3 ¥24,840-(税込)

Ramble FX/Twin Bender V3 ¥28,080-(税込)

Ramble FX/Kismet ¥32,400-(税込)

 

 

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