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この記事は2018.04.25 Wednesdayに書かれたものです。

Gretsch 2018 新製品 その1 Players Edition Jet !!

今年もやって参りました。Gretschの新製品内覧会で神田商会さんへ!!

 

今回の新商品の中心はGretschがモダンユーザーのために開発したソリッド・モデル!!

簡単に言いますと昨年登場した  Players Edition Broadkaster Center Block シリーズのそれぞれのソリッド(ジェット)バージョンと言える内容となっております。

 

Gretsch G6228 Players Edition Jet BT With V-Stoptail

Namm Showで発表され新製品の目玉とも言えるVテールピースのジェット!!

 

直打ちのスタッドにTune-Oタイプのブリッジを搭載した Anchored Adjusto-Matic を採用。ネックジョイントはPlayers Edition共通のセットネック。

 

Players Editionのネックジョイントに関しては、以前のブログ

Gretsch 2017 新製品 その1 Player's Edition “Broadkaster Series” Center Block から!!

 

ズッシリを重量感のあるスチール製のテールピース。

 

 

 

旧ジェットと比較して見ますと、スイッチのルーティングの変更以外にネックのヒールが小さくなっているのがお分かりいただけるでしょうか。ハイポジションのアクセスが格段に良くなっています。

 

サウンドの肝となるP.Uには前回セミアコ用に開発されたFull’Tronに続き、Tim Shawデザインによる新開発のBroad'Tron BT65 を搭載。(エレクトロマチックStreamlinerシリーズに搭載されている Broad'Tron とは別のものになります)

 

 

 

Tim Shawと言えば、80年代にオリジナルP.A.Fを忠実に復刻し、Gibson レスポールスタンダード80(ヘリテイジシリーズ)等に搭載された “ティムショウ・ハムバッカー”(通称 New P.A.F)をデザインしたP.Uビルダーです。2000年代からFender社にて活躍し、近年ではストラトのSSHモデル専用ハムバッカー“Shawbucker”も開発しています。Gibson/FenderのP.Uをデザイン/製作してきたレジェンドのデザインによるP.U。注目すべき点はこのP.Uが、この新たなグレッチの為に開発されたものであり、トータルバランスを考慮し設計されている点に於いて一般的に単体で発売されているリプレイスメントP.Uメーカーのものとは一線を画すということ。ソリッドモデルに求められるパワフルで抜けの良いミッドレンジにチェンバード(中空)構造が生み出すGretschならではのアコースティックなトップエンドを美しくアウトプットします。詳細は明らかにされていませんが音楽的なトーンを求めて、シェラック・ポッティングされているようです。また、ご覧の様に3点で止めることで斜めにマウントされてしまうのを防ぎます。さらに感心させられたのがハードウェア類とのマッチング。ハイゲイン・サウンドを前提にデザインされたギター本体とP.Uですが、ヴォリュームを絞ればグレッチならではのクリーンサウンドが!!

 

その秘密はこれ。好評を得ている“Treble breed ”サーキット、俗に言うハイパスフィルター。驚くほどにヴォリュームの追従性が良く、手元だけでヴォリューム/ゲインのコントーロール可能です。

 

その他、実践的なハードウェアを搭載。

 

Gotoh ロックチューナー

 

ロックピン

 

 

ビルトインジャック

 

 

ラインナップはFlame Maple topのトランスカラーが2カラー、ソリッドカラーが3カラーをラインナップ。さらにレフティも展開。

 

そして、こちらもニューモデル。一見トラッドなJetに見えますが、、、、、。

G6131T(6128T/6129T) Players Edition Jet  FT with Bigsby B7

ファイアーバード/ジェット/シルバージェットの3機種

 

 

ツバなしのセットネックジョイントに、直打ちのスタッドやモダンハードウェアとヴィンテージとは異なったスペックを採用しながらも、チェンバー構造のボディーとフィルタートロンPUにビグスビー(B7)という伝統的なグレッチのポイントをしっかりと押さえたニューモデル。

 

 

 

直打ちのスタッドとビグスビーのB7この組み合わせといえば、そう!!

横山健さんのシグネイチャーモデル「Gretsch G6134T Kenny Wild Penguin」で既に採用されているスペック!!なんとこのKennyのシグネイチャーがGretschのニューモデルにも影響与えたとか与えてないとか!!?

 

 

一見違いがわかりづらいと思いますので下の画像二枚で比較しますと。

 

こちらがトラッドなツバ出しのネックジョイントに木台ブリッジの組み合わせ、従来のジェット。

ビグスビーはテンションバーの無いB3が搭載されています。

 

 

こちらがPlayers Editionのジョイントとブリッジ構造、ビグスビーはテンションバー有りのB7を搭載。

比較するとボディートップから弦までの距離が近く、P.Uの高さも低いことがお分かりいただけるでしょう。

 

このモデルで体感していただきたいのは、ソリッドエレキから持ち替えた時の違和感の無さと優れたサスティーン。グレッチに右手の位置で違和感を覚えていたプレーヤーもこれならシックリくるはず。またアーチトップの弱点とされるハイポジションでのサスティーンの弱さもこのモデルでは皆無と言えます。

 

ボディー構造について。(Players Edition Jet 共通)

こちらが実際のボディー内部ブレーシング構造。実はVS(Vintage Select)シリーズの登場により廃盤となった旧ジェットのものを採用。このVSシリーズのボディーよりも薄くソリッド感の強いブレーシング構造が今回のPlayers Editionにフィットしたようです。このチェンバー(中空)構造がなければグレッチ・ソリッドとは言えませんね。

 

 

それぞれの廉価版も登場しますので、まずはこちらからという手もありますよ!!

 

これまでアーチトップタイプのテールピース、またはビグスビーユニットを伝統的に採用してきたグレッチにとっては非常に革新的なスペックと言えるでしょう。トラッドなグレッチをお好きな方には好みの分かれる所だとは思いますが、手に取って音を出してみますと非常に理にかなったデザインだということが良くわかります。タイトなテンション感と優れたサスティーン(これも好みですが)、抜群の操作性とサウンドバリエーション。その中にも確かにグレッチらしいサウンドがしっかりと感じられ、ニュージェネレーションGretschと呼ぶに相応しい仕上がりです。

 

トラッドなグレッチがお好きな方はVintage Selectを。現代的なプレイとサウンドアプローチを目指す方はこのPlayers Editionを!!実は私は圧倒的に前者でしたが、実際に手にしてサウンドを聞くと、、、、、これはいいかも!?細かいことは抜きにしてまずは手にとって爆音で試してみましょう。

 

実は新製品もう少しだけあります。

 

続く!?

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